アキ目線からの日々(*^^*)
第6章 嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編①
2009年1月2日…
私は桑田サマのあと
常連サマ2人を接客して
ミルキーマミーの
フロント奥にある事務所に
顔を出した…(*^^*)
すると
ナツミちゃんも
たまたま帰るところだったみたいで…
ナツミちゃん
心配そうな顔で
私に近づいてきて
ヒソヒソと耳元で…
『先輩…大丈夫だった?』
と聞いてきた…
私は
『ナツミちゃん、大丈夫だったよ…(^-^)ところで…(^-^;私も帰り急ぎなんだけど…30分だけ時間ある?』
と
ナツミちゃんを
お茶に誘い…(*^^*)
ナツミちゃんにとっては
憎い桑田サマのことを
話した…
ナツミちゃんは
私が話す桑田サマの過去や心の闇
私が桑田サマにあと一歩で
生中だしされちゃう寸前までされたことも
話した…
ナツミちゃんは
私の話に耳を傾けたあと…
『先輩(^-^)v分かりました…』
と
吹っ切った笑顔で答えた
『私たちフーゾク嬢は、先輩がいうみたいに、お客様の心に寄り添って気持ちよくイッていただかないとねp(^-^)q私は、そこまで桑田サマの心の闇をなくしてあげること…できなかったからヤラれちゃった…(>_<)くやしいな…(^-^;』
と
ナツミちゃん
ナツミちゃんは
物わかりというか
頭の回転のイイコ…(*^^*)
ナツミちゃんは
『もう吹っ切れたから、先輩(^-^)v大丈夫p(^-^)q』
と
言ってくれた…(*^^*)
私はナツミちゃんと
別れて
家路を急いだ…
今日は旦那ハルト君は
遅番で帰りは夜中だし…(>_<)
シュウやサキの
面倒をずっと旦那ハルト君の
ご両親
つまりシュウやサキの
お爺ちゃんお婆ちゃんに
みてもらってるから…(^-^;
たくさんの
お客様の精子の匂いというか
残り香を気にしつつ…
私は
人妻母乳フーゾク嬢アキから
徐々に
主婦&2児ママの二井アキに
心と身体をシフトチェンジ…(*^^*)
と…
その時…
ふたりのアキが入れ替わる瞬間(*^^*)
『アキちゃん…よかったね(*^^*) 桑田サマに分かってもらえて…』
と
主婦&2児ママのアキが
フーゾク嬢アキに囁いた…(^-^)
そんな気がした
私は桑田サマのあと
常連サマ2人を接客して
ミルキーマミーの
フロント奥にある事務所に
顔を出した…(*^^*)
すると
ナツミちゃんも
たまたま帰るところだったみたいで…
ナツミちゃん
心配そうな顔で
私に近づいてきて
ヒソヒソと耳元で…
『先輩…大丈夫だった?』
と聞いてきた…
私は
『ナツミちゃん、大丈夫だったよ…(^-^)ところで…(^-^;私も帰り急ぎなんだけど…30分だけ時間ある?』
と
ナツミちゃんを
お茶に誘い…(*^^*)
ナツミちゃんにとっては
憎い桑田サマのことを
話した…
ナツミちゃんは
私が話す桑田サマの過去や心の闇
私が桑田サマにあと一歩で
生中だしされちゃう寸前までされたことも
話した…
ナツミちゃんは
私の話に耳を傾けたあと…
『先輩(^-^)v分かりました…』
と
吹っ切った笑顔で答えた
『私たちフーゾク嬢は、先輩がいうみたいに、お客様の心に寄り添って気持ちよくイッていただかないとねp(^-^)q私は、そこまで桑田サマの心の闇をなくしてあげること…できなかったからヤラれちゃった…(>_<)くやしいな…(^-^;』
と
ナツミちゃん
ナツミちゃんは
物わかりというか
頭の回転のイイコ…(*^^*)
ナツミちゃんは
『もう吹っ切れたから、先輩(^-^)v大丈夫p(^-^)q』
と
言ってくれた…(*^^*)
私はナツミちゃんと
別れて
家路を急いだ…
今日は旦那ハルト君は
遅番で帰りは夜中だし…(>_<)
シュウやサキの
面倒をずっと旦那ハルト君の
ご両親
つまりシュウやサキの
お爺ちゃんお婆ちゃんに
みてもらってるから…(^-^;
たくさんの
お客様の精子の匂いというか
残り香を気にしつつ…
私は
人妻母乳フーゾク嬢アキから
徐々に
主婦&2児ママの二井アキに
心と身体をシフトチェンジ…(*^^*)
と…
その時…
ふたりのアキが入れ替わる瞬間(*^^*)
『アキちゃん…よかったね(*^^*) 桑田サマに分かってもらえて…』
と
主婦&2児ママのアキが
フーゾク嬢アキに囁いた…(^-^)
そんな気がした