アキ目線からの日々(*^^*)
第7章 続.嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編②
激しく濃厚すぎる
2009年の初出勤を終えて
帰宅した私…(*^^*)
時計を見たら7時50分(>_<)
今朝、お母様ヒロコさんに
言っていた帰宅時間を
大幅に遅れた帰宅になった…(^-^;
いつもはしないことだけど…
玄関のドアを開ける前に
今一度
私は服の胸元を少しだけ
開けて
身体の匂いを確認した(*v.v)
うん…
大丈夫かな…(^-^)v
旦那ハルト君の
ご両親がこのお正月は
いらしてるから…(^-^;
さすがに私は身体から万が一
男のひとの残り香が
漂っていたらヤバイ…って
ナーバスになっていた…(^-^;
『ただいま帰りました~(*^^*)』
と
私はつとめてさりげなく
声を出して玄関を開けた
『ママ~o(^o^)oおかえり~』
って
シュウがいつものように
玄関に飛んできて
私に抱きついてきた…(*^^*)
シュウは
甘えっこだから
いつもは私がミルキーマミーの
託児施設にお迎えにいっても
両手を広げて\(^o^)/
抱きついてくる(*v.v)。。。
そして
いつも私がシュウを
抱き上げてチュウをするのが
日課になっている…(*^^*)
小鳥さんのキス
って呼んでるんだけど
唇をチュってあわせるキスを
するんです…(*^^*)
ほんの1時間前まで
たくさんのお客様に
唾液や精子や
時にはオシッコまで浴びせられてた
私の唇だけど…(>_<)
この
小鳥さんのチュウで
私は
ママ二井アキに戻れちゃう…(*^^*)
幸せを感じる瞬間だ…
『アキちゃん、おかえり~\(^o^)/』
って
奥からサキを抱っこして
お母様ヒロコさんが
私を迎えてくれた…(*^^*)
2009年の初出勤を終えて
帰宅した私…(*^^*)
時計を見たら7時50分(>_<)
今朝、お母様ヒロコさんに
言っていた帰宅時間を
大幅に遅れた帰宅になった…(^-^;
いつもはしないことだけど…
玄関のドアを開ける前に
今一度
私は服の胸元を少しだけ
開けて
身体の匂いを確認した(*v.v)
うん…
大丈夫かな…(^-^)v
旦那ハルト君の
ご両親がこのお正月は
いらしてるから…(^-^;
さすがに私は身体から万が一
男のひとの残り香が
漂っていたらヤバイ…って
ナーバスになっていた…(^-^;
『ただいま帰りました~(*^^*)』
と
私はつとめてさりげなく
声を出して玄関を開けた
『ママ~o(^o^)oおかえり~』
って
シュウがいつものように
玄関に飛んできて
私に抱きついてきた…(*^^*)
シュウは
甘えっこだから
いつもは私がミルキーマミーの
託児施設にお迎えにいっても
両手を広げて\(^o^)/
抱きついてくる(*v.v)。。。
そして
いつも私がシュウを
抱き上げてチュウをするのが
日課になっている…(*^^*)
小鳥さんのキス
って呼んでるんだけど
唇をチュってあわせるキスを
するんです…(*^^*)
ほんの1時間前まで
たくさんのお客様に
唾液や精子や
時にはオシッコまで浴びせられてた
私の唇だけど…(>_<)
この
小鳥さんのチュウで
私は
ママ二井アキに戻れちゃう…(*^^*)
幸せを感じる瞬間だ…
『アキちゃん、おかえり~\(^o^)/』
って
奥からサキを抱っこして
お母様ヒロコさんが
私を迎えてくれた…(*^^*)