アキ目線からの日々(*^^*)
第7章 続.嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編②
お母様ヒロコさんは
うなじにホクロが
3つ縦にならんでる…(*^^*)
『ヒロコさんって、うなじのホクロ…おしゃれですよね…(*^^*)』
と私は何気なく
喋りはりかけた…
『いやだぁ~(*≧∀≦*)アキちゃん…照れ臭いじゃない…(*≧∀≦*)』
と
ヒロコさんは
大爆笑…(^-^;
『私ね…(^-^;ホクロが多いんだよね~(笑)ほら…唇の端っこにもあるでしょ…(*^^*)』
と
ヒロコさんは指さして
見せてくれる…(*^^*)
『私ね…若い頃はこれがコンプレックスだったんだよね~(笑)』
『でもね…ある時…(*^^*)ある人から…(*^^*)』
と
ここまで喋ってから…(^-^;
ヒロコさんったら…
私に近づいてきて…(*^^*)
こう言ったの…(*≧∀≦*)
『“ホクロが色っぽくてゾクゾクするよ!!”ってね~(*≧∀≦*)』
とひそひそ話で
ヒロコさんっば
照れ臭そうにおしえてくれた…(*≧∀≦*)
『えっ…?誰に…?』
って
私はリビングでシュウと遊ぶ
お父様ジイジの背中を
指さした…(^-^;
『う~ん…( ̄。 ̄)それはどうでしょ~か…(*^^*)若い日の思い出ってことで…(^-^)v』
って
ヒロコさん…(^-^;
なんだ~?( ̄▽ ̄;)
思わせ振りだなぁ…(^-^;
でも
私はそんな感じの女子トークができる
お母様ヒロコさんが
大好きなのである…(*^^*)
多分…
あの様子では…(^-^;
色っぽくてゾクゾクする
なんて
ヒロコさんに言ったのは…(笑)
ジイジでは…
ないな(^-^)v
うなじにホクロが
3つ縦にならんでる…(*^^*)
『ヒロコさんって、うなじのホクロ…おしゃれですよね…(*^^*)』
と私は何気なく
喋りはりかけた…
『いやだぁ~(*≧∀≦*)アキちゃん…照れ臭いじゃない…(*≧∀≦*)』
と
ヒロコさんは
大爆笑…(^-^;
『私ね…(^-^;ホクロが多いんだよね~(笑)ほら…唇の端っこにもあるでしょ…(*^^*)』
と
ヒロコさんは指さして
見せてくれる…(*^^*)
『私ね…若い頃はこれがコンプレックスだったんだよね~(笑)』
『でもね…ある時…(*^^*)ある人から…(*^^*)』
と
ここまで喋ってから…(^-^;
ヒロコさんったら…
私に近づいてきて…(*^^*)
こう言ったの…(*≧∀≦*)
『“ホクロが色っぽくてゾクゾクするよ!!”ってね~(*≧∀≦*)』
とひそひそ話で
ヒロコさんっば
照れ臭そうにおしえてくれた…(*≧∀≦*)
『えっ…?誰に…?』
って
私はリビングでシュウと遊ぶ
お父様ジイジの背中を
指さした…(^-^;
『う~ん…( ̄。 ̄)それはどうでしょ~か…(*^^*)若い日の思い出ってことで…(^-^)v』
って
ヒロコさん…(^-^;
なんだ~?( ̄▽ ̄;)
思わせ振りだなぁ…(^-^;
でも
私はそんな感じの女子トークができる
お母様ヒロコさんが
大好きなのである…(*^^*)
多分…
あの様子では…(^-^;
色っぽくてゾクゾクする
なんて
ヒロコさんに言ったのは…(笑)
ジイジでは…
ないな(^-^)v