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アキ目線からの日々(*^^*)

第7章 続.嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編②

『じゃあ…アキちゃん♪まずは乾杯からしようか…(^_^)/□☆□\(^_^)』
『アキちゃん…今年もたくさんスケベなことしましょう(///∇///)』
とタケさん…

『今年もよろしくね♪たくさん変態サンなプレイを教えてください…(///∇///)』

私…(笑)

まずは
タケさん持参の缶ジュースで乾杯

まずは
私がジュースをタケさんに
口移しで飲ませてさしあげて…(*v.v)
最後は舌を絡ませたキス…(*^^*)

次にタケさんが
同じように私に口移しで…(*^^*)
最後はジュースでなく
どんどん
タケさんの唾液が私の
口のなかに注がれてくる…(*^^*)

あん…

『タケさんの口移し…(^-^;ジュースでなくて、タケさんの唾になってるよぉ…(笑)ちゃんとジュースちょうだい(^-^;』
と私…

『なあ…アキちゃん、ジュースと俺の唾はどっちが美味しい?』
とタケさんが
尋ねてくれるから…

私…
『タケさんの加齢臭まじりの臭い唾のほうが…(*≧∀≦*)クセになる味だよ…(*^^*)』
って
答えてあげた…(*^^*)


たしかに…
私はフーゾク嬢になるまで
相手の唾を飲むなんて発想はなかった(笑)
しかも…
それで相手が興奮するなんて
想像すらしなかった…(^-^;

だから
私は今でも家で二井アキモードの時
旦那ハルト君とは
そういう行為をしないけど…(^-^;

人妻母乳フーゾク嬢アキになってる時は
お客様の
様々な香りと粘りが違う
唾液をゴックンしてあげてると…
私まで
すごく興奮しちゃう…(*≧∀≦*)
そんな
身体の回路が
開発されちゃったみたいだ…(^-^;

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