無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『さあ…(///∇///)アキちゃん…ケーキ食べようか…(///∇///)』
と
タケさんは
イチゴケーキの上のイチゴを
パクリと食べて…

ムシャムシャ…
ムシャムシャムシャ…
ムシャムシャムシャムシャ…(*≧∀≦*)

タケさんの口のなかで
噛み砕かれて唾液と混ざりあったイチゴを
タケさんは
私に口移しで注いでくれる…(*≧∀≦*)

『アキちゃん…今、お口に注いだ、俺の唾液とイチゴのミックスジュース…(///∇///)半分ゴックンしてみて…(///∇///)残りは、アキちゃんの唾液も混ぜ混ぜして、俺の口移しで返して…(///∇///)(///∇///)』
と
タケさん…

私は
甘く酸っぱいイチゴ
と
酸っぱ臭いヌルヌルな
タケさんの糸引き唾液の混ざった
ミックスジュースを
半分ゴックンして(>_<)

残りをタケさんの
お口に口移しで注いだら…(*≧∀≦*)

次の瞬間…
(*v.v)。。。
タケさんは
巧みに私の乳首を吸って
母乳を口のなかに含んで…
ゴックン(*≧∀≦*)

『イチゴとアキちゃんの唾と母乳の混ざりあった味がいいねぇ…(///∇///)』
と
タケさん…
タケさんの顔が
スケベなお爺ちゃんの顔になっていた…
イヤン(*v.v)。。。