
アキ目線からの日々(*^^*)
第7章 続.嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編②
タケさんは
今度は、ショートケーキを
食べさせっこしようって
おっしゃったので…
私は
『タケさんの噛み噛みしたの食べさせて…(*^^*)』
とお願いすると…
タケさんは
ショートケーキを一口食べて
ムシャムシャ…
お口のなかでウグウグ…(*≧∀≦*)
そして
『アキちゃん…俺の舌の上に乗っけた噛み噛みしたの…アキちゃんが俺の舌ごとしゃぶりながら食べてみて…(*≧∀≦*)』
とタケさん…
私はタケさんの
舌の上でドロドロになってる
ケーキの生クリームとスポンジが
タケさんの唾で混ざりあったモノを
舌を這わせて舐めたあと…
タケさんの舌を
しゃぶりながら…(*≧∀≦*)
全部食べた…(*v.v)。。。
ケーキ自体は絶品の
美味しさだから…(笑)
状態が変わっていても
美味しかったけど…(>_<)
喉をケーキだったモノが
通るとき…
タケさんの加齢臭を帯びた
唾液のヌメリとした感覚した…(*^^*)
そして
今度は残りのケーキを
私が咀嚼して
タケさんに口移しで
召し上がっていただき…(*v.v)。。。
最後は
お互いの口のなかに残る
ケーキの香りをむさぼりあうような
deepキスを交わした…(*≧∀≦*)
タケさんの舌が
ヌルヌルって私の口のなかに
侵入してくる…(*≧∀≦*)
私の前歯から八重歯…
その付け根の歯茎まで…(*/□\*)
タケさんは
舌で丁寧に舐めてくれる…
かと思えば…
絡み合った舌を
ゆっくりと離しながら…
その時にできる
私とタケさんの唾糸が
キラリと光りながら
伸びるさまを
タケさんは眺めながら…
『ほら…アキちゃん(*≧∀≦*)見てごらん…(///∇///)俺とアキちゃんの唾が糸引いてるね~(*≧∀≦*)いやらしいね…(///∇///)』
って
興奮してくださっていた
今度は、ショートケーキを
食べさせっこしようって
おっしゃったので…
私は
『タケさんの噛み噛みしたの食べさせて…(*^^*)』
とお願いすると…
タケさんは
ショートケーキを一口食べて
ムシャムシャ…
お口のなかでウグウグ…(*≧∀≦*)
そして
『アキちゃん…俺の舌の上に乗っけた噛み噛みしたの…アキちゃんが俺の舌ごとしゃぶりながら食べてみて…(*≧∀≦*)』
とタケさん…
私はタケさんの
舌の上でドロドロになってる
ケーキの生クリームとスポンジが
タケさんの唾で混ざりあったモノを
舌を這わせて舐めたあと…
タケさんの舌を
しゃぶりながら…(*≧∀≦*)
全部食べた…(*v.v)。。。
ケーキ自体は絶品の
美味しさだから…(笑)
状態が変わっていても
美味しかったけど…(>_<)
喉をケーキだったモノが
通るとき…
タケさんの加齢臭を帯びた
唾液のヌメリとした感覚した…(*^^*)
そして
今度は残りのケーキを
私が咀嚼して
タケさんに口移しで
召し上がっていただき…(*v.v)。。。
最後は
お互いの口のなかに残る
ケーキの香りをむさぼりあうような
deepキスを交わした…(*≧∀≦*)
タケさんの舌が
ヌルヌルって私の口のなかに
侵入してくる…(*≧∀≦*)
私の前歯から八重歯…
その付け根の歯茎まで…(*/□\*)
タケさんは
舌で丁寧に舐めてくれる…
かと思えば…
絡み合った舌を
ゆっくりと離しながら…
その時にできる
私とタケさんの唾糸が
キラリと光りながら
伸びるさまを
タケさんは眺めながら…
『ほら…アキちゃん(*≧∀≦*)見てごらん…(///∇///)俺とアキちゃんの唾が糸引いてるね~(*≧∀≦*)いやらしいね…(///∇///)』
って
興奮してくださっていた
