無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゴクゴク…ゴクゴク…
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…(*≧∀≦*)

ペロン…(*≧∀≦*)

タケさんは
私の膝枕で
思う存分
私の母乳を飲んでくださってる…(*^^*)

しかも
母乳をゴックンするたびに
不規則に
敏感になってる乳首を
舌で転がすので…(*v.v)。。。

私はその刺激に
ピクンってからだが反応して…(*≧∀≦*)
そのたびに
マンコからは愛液が
ヌルリ…ジュワ～ンって
溢れてきちゃう…(*≧∀≦*)

『俺はもう70越えてるから…(^-^;チンコたたないけどなぁ…やっぱり若くて母乳が出るアキちゃんみたいな人妻に溺れないと興奮しないんだよ(///∇///)』
『アキちゃんの旦那よりも、俺の方がたくさん母乳のんでるか？(///∇///)』
と
タケさん…(^-^;

『旦那には一度も母乳なんて飲ませてないよ…(^-^;お客様だけ…(*^^*)』
と
私は答えた…(*^^*)

『アキちゃんの母乳を飲んで、俺…アキちゃんの身体の芯の香りと味を楽しめてるよ…(///∇///)ほら…アキちゃん(///∇///)　俺…ちょっとだく70過ぎてるけど勃起してないか？ホラ…(///∇///)』
と
タケさん…

私はタケさんペニスを
眺めたら…(*≧∀≦*)

確かに
タケさんのペニスの先端に
透明なガマン汁がにじんでる…(*≧∀≦*)

『タケさん…絶倫だよ…(*≧∀≦*)私…タケさんのを舐めたりしゃぶったりしたい…(*v.v)。。。』
と私…

タケさんのペニスを
くわえるために
シックスナインの姿勢になり
パクリ…(*≧∀≦*)

私の口のなかに
タケさんの加齢臭と
ほんのりとしたオシッコ臭が
漂った…(///∇///)