無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は
唾液をたっぷりと使って
タケさんのペニスにたらして…(*^^*)

ゆっくりと
喉の奥までタケさんのを
くわえこんだ…(*≧∀≦*)

『ええ気持ちや～(*^^*)極上のマンコに突っ込んでるみたいや～(*^^*)アキちゃんの口のなかは、マンコそのもんやなぁ…(*≧∀≦*)　アキちゃんは、世の中の男のチンコをくわえてあげるために生まれてきた観音菩薩様みたいや～(///∇///)』
って
タケさんは
徐々に上ずる声で
興奮してくださってる…(*v.v)。。。

私も
高齢のタケさんが
私に射精するために
貯金や年金を切り崩して
会いに来てくださるのを
知っているから…(^-^;

『タケさんが射精してくださるまで…(*^^*)タケさんのをしゃぶりたいよ…(*^^*)』
って
私はタケさんの
ペニスから口を離して
ささやいた…(*^^*)

私の唇から
タケさんのペニスには
いく筋もの
粘って糸を引く
私の唾糸がからまっていた…(*^^*)