無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『でも、今は安心してる…(^-^)vアキちゃんったら、こんなに仕事が遅くなる日もあるけど…(^-^;シュウとサキをちゃんとイイコに育ててるしp(^-^)q』
と
ヒロコさん…

ほめられすぎて
照れくさいし…(*≧∀≦*)

旦那ハルト君の
勃起不全とネトラレ性癖を
満たしてあげるため
私…旦那ハルト君公認で
フーゾク嬢してます(^o^)／
とは
口が避けても言えないな…(^-^;

『これからも…ハルトのことを頼みます…(*^^*)　一杯苦労かけてる気がするけれど…(>_<)』
と
ヒロコさん…
私の夕飯に付き合ってくださり
缶ビール飲みつつ…
潤んだ瞳になってる…(*^^*)

『大丈夫ですよp(^-^)q私…ハルト君もシュウやサキも大好きだから、頑張れますよ～』
って
ヒロコさんを
見つめて答えた…(*^^*)

『そうよねo(^o^)o女は強いもんね(^-^)v特に旦那や家族のためならね…(*^^*)』
と
ヒロコさん

さらに
『ジイジも今は真面目になったけどさ…(^-^;昔はね…(>_<)でも、私も苦労を苦労なんて思わず働けたなぁ～(*≧∀≦*)』
と
遠い目をして
しみじみと
ヒロコさんはささやいた…

『え～＼(◎o◎)／ジイジって昔は真面目な人じゃなかったの～(>_<)イメージできな～い(^-^;』
と
私…

なんかヒロコさんとジイジの昔話に
私は興味津々になったo(^o^)o