アキ目線からの日々(*^^*)
第7章 続.嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編②
お母様ヒロコさんは
『ハルトがね…o(^o^)oはじめてアキちゃんを紹介してくれた日ね…(*^^*)私とジイジったらね(笑)朝から落ちツナかなったのよ~o(^o^)o』
ってヒロコさん
『え~(^-^;そうだったんですか~(笑)』
と
私…
『はじめてアキちゃんに会ったときはね…まだ大学生だったでしょ?なんか、こんな年下のコ選んじゃって…(>_<)なんてね…(*^^*)私はハルトの選択が正直不安だったの…(^-^;アキちゃん、ごめんね…』
確かに旦那ハルト君は
私より4つ年上だけど…(笑)
確かに頼りない…(^-^;
ヒロコさん的には
そりゃあ…年上の
しっかりものがいいって
思うよね…(^-^;
と
私はヒロコさんの
当時の心中を察した…(笑)
でも
ヒロコさんは…
『だってね…(^-^;母親の私からみても…(>_<)ハルトって、あの頃はまだ調理師としてのきっと自覚も目的もないように感じてたの…(^-^;なのに“結婚したいコがいるから…”ってアキちゃん連れてきて…(>_<)』
続けて
『アキちゃんを人目見たら、お人形みたいかに可愛いし美人だし…(*^^*)私…同じ女性として、アキちゃんみたいに可愛いコに、旦那からの苦労で輝けない毎日をおくらせたくなくて…(^-^; 最初は反対したのよね…(^-^;』
確かに
ヒロコさん
実は最初は
私とハルト君の結婚には
反対していたの(*v.v)。。。
それを
私とハルト君は
押しきって結婚したけど…
ヒロコさんが
反対していた理由…
はじめて知った…(*^^*)
ハルト君のための反対ではなく
私のことを
心配してくれていたなんて…(*^^*)
なんか
胸がジ~ンって一杯になった(*^^*)
『ハルトがね…o(^o^)oはじめてアキちゃんを紹介してくれた日ね…(*^^*)私とジイジったらね(笑)朝から落ちツナかなったのよ~o(^o^)o』
ってヒロコさん
『え~(^-^;そうだったんですか~(笑)』
と
私…
『はじめてアキちゃんに会ったときはね…まだ大学生だったでしょ?なんか、こんな年下のコ選んじゃって…(>_<)なんてね…(*^^*)私はハルトの選択が正直不安だったの…(^-^;アキちゃん、ごめんね…』
確かに旦那ハルト君は
私より4つ年上だけど…(笑)
確かに頼りない…(^-^;
ヒロコさん的には
そりゃあ…年上の
しっかりものがいいって
思うよね…(^-^;
と
私はヒロコさんの
当時の心中を察した…(笑)
でも
ヒロコさんは…
『だってね…(^-^;母親の私からみても…(>_<)ハルトって、あの頃はまだ調理師としてのきっと自覚も目的もないように感じてたの…(^-^;なのに“結婚したいコがいるから…”ってアキちゃん連れてきて…(>_<)』
続けて
『アキちゃんを人目見たら、お人形みたいかに可愛いし美人だし…(*^^*)私…同じ女性として、アキちゃんみたいに可愛いコに、旦那からの苦労で輝けない毎日をおくらせたくなくて…(^-^; 最初は反対したのよね…(^-^;』
確かに
ヒロコさん
実は最初は
私とハルト君の結婚には
反対していたの(*v.v)。。。
それを
私とハルト君は
押しきって結婚したけど…
ヒロコさんが
反対していた理由…
はじめて知った…(*^^*)
ハルト君のための反対ではなく
私のことを
心配してくれていたなんて…(*^^*)
なんか
胸がジ~ンって一杯になった(*^^*)