アキ目線からの日々(*^^*)
第7章 続.嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編②
^*)
『もう25年くらい前かなぁ…(*^^*)私ね…からだ壊して…(^-^;体調が不良なことをよくマッサージにいらしてくれた方に相談したの…(>_<)』
って
ヒロコさん…
続けて…
『そのかたはメチャクチャ親切な人でね、私とは親子くらい年が離れていたから、私も安心してなんでも相談できたのかな…(*^^*)病院に一緒に連れてって頂いて…(*^^*)』
と
ヒロコさんは
懐かしそうに話続ける…
『でもね…私がそのかたに病院に連れていってもらったという話を私がジイジにしたら…(*v.v)。。。 ジイジがはじめて怒ったのよ…(*^^*)“なんで旦那の俺に相談しないんだ”ってね…』
と
ヒロコさん
つまり
ジイジは
ヒロコさんが働き続けて
体調を壊しても
自分に相談されなかったことに…
ヒロコさんの
旦那として…
さらに
当時はチビちゃんだった
ハルト君の父としての
プライドが傷ついたんだ…(^-^;
これからは
俺が家族から信頼される男に
ならないと!!
ってジイジったら
誓ったんだろうなぁ…(*^^*)
『そんなことがあってね…(*^^*)ジイジが仕事に目の色を変えて取り組んで、家にもお金をいれてくれてね…(*^^*)やっと…あの各務原の食堂をオープンできたんだよね~(^-^)v』
と
ヒロコさん…
『アキちゃん…(*^^*)若いときは、やっぱり苦労しちゃうよね~女も…』
と
私を見つめて
ヒロコさんは言った…(*^^*)
『もう25年くらい前かなぁ…(*^^*)私ね…からだ壊して…(^-^;体調が不良なことをよくマッサージにいらしてくれた方に相談したの…(>_<)』
って
ヒロコさん…
続けて…
『そのかたはメチャクチャ親切な人でね、私とは親子くらい年が離れていたから、私も安心してなんでも相談できたのかな…(*^^*)病院に一緒に連れてって頂いて…(*^^*)』
と
ヒロコさんは
懐かしそうに話続ける…
『でもね…私がそのかたに病院に連れていってもらったという話を私がジイジにしたら…(*v.v)。。。 ジイジがはじめて怒ったのよ…(*^^*)“なんで旦那の俺に相談しないんだ”ってね…』
と
ヒロコさん
つまり
ジイジは
ヒロコさんが働き続けて
体調を壊しても
自分に相談されなかったことに…
ヒロコさんの
旦那として…
さらに
当時はチビちゃんだった
ハルト君の父としての
プライドが傷ついたんだ…(^-^;
これからは
俺が家族から信頼される男に
ならないと!!
ってジイジったら
誓ったんだろうなぁ…(*^^*)
『そんなことがあってね…(*^^*)ジイジが仕事に目の色を変えて取り組んで、家にもお金をいれてくれてね…(*^^*)やっと…あの各務原の食堂をオープンできたんだよね~(^-^)v』
と
ヒロコさん…
『アキちゃん…(*^^*)若いときは、やっぱり苦労しちゃうよね~女も…』
と
私を見つめて
ヒロコさんは言った…(*^^*)