アキ目線からの日々(*^^*)
第7章 続.嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編②
『あ…(*^^*)なんか昔話すぎちゃったかな…(笑)ジイジにも今では昔の無責任な自分をあまり振り返りたくないみたいだから…(笑)今の話はジイジには内緒だよ…(*^^*)なんだか、アキちゃんには女子どうしだから何でもお喋りしちゃうなぁ…(*^^*)』
と
ヒロコさん…
でも
私…
そんな何でもお喋りしてくれる
ヒロコさんが大好きです♪
って
心で思いながら…(*^^*)
『今日はシュウとサキの面倒を見てくれてありがとうございました!!』
って
笑顔でヒロコさんにお礼を言った
『アキちゃん…明日、私とジイジは帰るけど、今年もよろしくね♪またシュウとサキを見に来るねo(^o^)o』
と
ヒロコさんは
寝室へと歩いていったが…(笑)
パタパタ…って
リビングに戻ってきた…
『はい!!これアキちゃんへお年玉よ~っ♪』
って
綺麗なピンクの封筒を
渡してくれた…(*^^*)
『またこれで、アキちゃんの好きな化粧品とかアクセサリー買っちゃってp(^-^)q』
と
お年玉をくださった…(*v.v)。。。
『綺麗なピンクの封筒…(*^^*)』
って
私が呟いたら…(*^^*)
ヒロコさん
『私はね…サクラ色大好きなのよ(^-^)vサクラには思い出が一杯なの…(*^^*)』
と
笑顔でおっしゃり
リビングを出ていった…
ヒロコさんが
寝室に向かい
私は夕飯の食器を洗ってから
あらためて
25歳にもなる
私にお年玉をくださった
ヒロコさんの優しさに
感謝しながら
ピンクの封筒をなんとなく
眺めた…(*^^*)
と
ヒロコさん…
でも
私…
そんな何でもお喋りしてくれる
ヒロコさんが大好きです♪
って
心で思いながら…(*^^*)
『今日はシュウとサキの面倒を見てくれてありがとうございました!!』
って
笑顔でヒロコさんにお礼を言った
『アキちゃん…明日、私とジイジは帰るけど、今年もよろしくね♪またシュウとサキを見に来るねo(^o^)o』
と
ヒロコさんは
寝室へと歩いていったが…(笑)
パタパタ…って
リビングに戻ってきた…
『はい!!これアキちゃんへお年玉よ~っ♪』
って
綺麗なピンクの封筒を
渡してくれた…(*^^*)
『またこれで、アキちゃんの好きな化粧品とかアクセサリー買っちゃってp(^-^)q』
と
お年玉をくださった…(*v.v)。。。
『綺麗なピンクの封筒…(*^^*)』
って
私が呟いたら…(*^^*)
ヒロコさん
『私はね…サクラ色大好きなのよ(^-^)vサクラには思い出が一杯なの…(*^^*)』
と
笑顔でおっしゃり
リビングを出ていった…
ヒロコさんが
寝室に向かい
私は夕飯の食器を洗ってから
あらためて
25歳にもなる
私にお年玉をくださった
ヒロコさんの優しさに
感謝しながら
ピンクの封筒をなんとなく
眺めた…(*^^*)