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アキ目線からの日々(*^^*)

第2章 はじまり ~滑走~

私の目の前には
ついさっき
私が2回目の潮吹きしてイッちゃうまで
私のお口のなかで
どんどん硬くて太くなっていた
ナカさんの長いぺニスがあった…(*^^*)

あらためてみても
旦那ハルト君の
1.5倍くらいはあるような…(*≧∀≦*)

アッ…(*≧∀≦*)
ナカさんは
そのぺニスを私の顔に押し当てて
私の頬をナカさんがぺニスど
ペシペシッ…って叩いてきた…(゜O゜;

『あ…ごめんなさい(^-^;こういう少し乱暴なことにも、免疫をつけておいてもらえればと思って…』
とナカさん

お客様という見ず知らずの男性の
勃起したチンコで
頬を叩かれる…(>_<)
そんなこともあるんだ…
正直驚いた…(^-^;

『じゃあ…アキさん…乳首をぺニスにグリグリと押し当ててみてください…(^-^)押しあてながら乳首をぺニスの先で転がすように…(*^^*)』

さすがにこれには
抵抗があった…
だってまだ下の娘のサキは赤ちゃんで
授乳してるのだから…(>_<)

母乳をのまれるのは
母乳のでる人妻ヘルス店である
ミルキーマミーに入店したときに
覚悟はしていたけど…(^-^;
まさか
男の人のぺニスを
子供が授乳中に口にする乳首に
当てるなんて…(>_<)

と、私が躊躇していたら…
ナカさんはまるで
それを見透かすように…

『はい…アキさん…ごめんなさい…(^-^;』
と言うや…

グリグリっ…(゜O゜;
コロコロっ…(゜O゜;って(ToT)
強引にぺニスの先っぽで
私の乳首を転がして弄びはじめた…(ToT)

驚く私に
ナカさんは…
『アキさん…(>_<)ショックでしょうが覚悟なんです…(^-^)この世界で生きてくには、母性の聖域さえ汚すことあるんです…(*^^*)アキさんなら、乗り越えれますよ…(*^^*)』
と優しく諭してくれた…

ふりかえると
講習で涙が溢れた唯一の瞬間だった…

ナカさんは
私の溢れた涙がとまり
私が覚悟を決めるまで
休憩だよって…
缶ジュースをてわたしてくれた…(*^^*)

そのさりげない優しさは…
5年後…(*^^*)
私が無事にフーゾク嬢を引退した日まで
私の背中のつっかえ棒になった
(*^^*)

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