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アキ目線からの日々(*^^*)

第2章 はじまり ~滑走~

子供の頃から
何事においても立ち直りの早い私は(笑)
ナカさんのくれた
缶ジュースをの見終わる頃には
覚悟が定まった…(^-^)v

心のなかで
『サキ…(>_<)ごめんね!!ママ、これがお仕事だからp(^-^)q』
と、私はひと叫びすると…(^-^)

『ナカさん、もう一度、チンコでグリグリからお願いします(^-^)/』
って言ってから

少し萎えていた
ナカさんのぺニスをくわえこんで
フェラをして
旦那ハルト君の1.5倍(笑)の
大きさにしてから
ぺニスの先っぽで
乳首をコロコロして、さらに
ナカさんのぺニスに
母乳をかけてから再びフェラを…
またまたぺニスを乳首に当ててコロコロして
(*≧∀≦*)

私の乳首には
ナカさんのぺニスから
溢れ出始めた我慢汁も付いて…(*^^*)

その日常生活の繰り返しの
昨日までのフツーの主婦
二井アキでは体験できない世界に
入り込んでいることが…
さらに
私の淫乱な♀の部分に火をつけた…(*^^*)

『ふぅ~(///∇///)アキさん…(^-^;このままなら、僕がいきそうなんで…最後にあと1つ経験してもらわないといけないことがあるので…ちょっと止めてください…(^-^;』
とナカさん

私が手を止めると…(*^^*)

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