
アキ目線からの日々(*^^*)
第8章 春…出会いと別れ ~2009年ミルキーマミー編③
私の子宮口にはきっと
コー君のガマン汁に
紛れて…
コー君の精子が侵入しているかも…
(*≧∀≦*)
コー君の奥さま…
ゴメンナサイ!!
私はそんな気持ちに苛まれて…(>_<)
一筋の涙が頬を伝った…(>_<)
いや…
コー君をここまで夢中にさせたから
コー君の奥さまを傷つけた…
そんな
気持ちも混ざりあい
私はコー君のぺニスを受け止めながら
エンエンって
泣きじゃくりはじめた…゜゜(´O`)°゜
コー君が
そんな私の喘ぎ声に紛れた
啜り泣きに気付いたのは…
『ああぁ~ぁ…アキちゃん…もうすぐイクよぉ~(///∇///)アキちゃんの子宮に出すよ~(*≧∀≦*)』
っていう
中だしの予告の直後だった…(*v.v)。。。
『あっ…(*゜Q゜*)アキちゃん?』
と
コー君…
いったん
コー君の激しいピストンが
ストップした…
(*v.v)。。。
私は
涙をためた瞳で
コー君を見つめて呟いた
『コー君…どうしたの…(^-^;いいんだよ…コー君の好きにして…(*v.v)。。。コー君をそこまで夢中にさせて、奥さまを怒らせた責任は私にもあるよ…(*v.v)。。。もう会えないからコー君は、私のなかにコー君が私を愛した証を残したいんでしょ…(*^^*)なら、いいよ…(*v.v)。。。』
と
私…
『だってアキちゃんが泣いてるから…(^-^;』
と
コー君
『あ…涙はコー君の奥さまの気持ちを考えたら自然と…(^-^;』
『コー君は、奥さまの身体では、愛せないんでしょ…?』
『だからいいよ…(*v.v)。。。』
と私…
すると
コー君は私にキスをして
やっと
こう言ってくれた…(*^^*)
『もういいよ…アキちゃん…結局は俺は嫁と結婚したんだからね…(^-^;』
『自分の欲望ばかりを実現しても…アキちゃんも悲しむし…そんなアキちゃんを見つめても俺も射精したあと虚しくなりそうだし…(^-^;』
『俺のために…排卵期なのに頑張ってアキちゃん耐えてくれてたんだね…(^-^;』
『そこまでして我慢して俺の願望に応えてくれたことが…アキちゃんからのサヨナラのプレゼントのような気がする…(*^^*)』
コー君は
そう言いながら
私のマンコからぺニスを
抜き取ってくれた…(*v.v)。。。
コー君のガマン汁に
紛れて…
コー君の精子が侵入しているかも…
(*≧∀≦*)
コー君の奥さま…
ゴメンナサイ!!
私はそんな気持ちに苛まれて…(>_<)
一筋の涙が頬を伝った…(>_<)
いや…
コー君をここまで夢中にさせたから
コー君の奥さまを傷つけた…
そんな
気持ちも混ざりあい
私はコー君のぺニスを受け止めながら
エンエンって
泣きじゃくりはじめた…゜゜(´O`)°゜
コー君が
そんな私の喘ぎ声に紛れた
啜り泣きに気付いたのは…
『ああぁ~ぁ…アキちゃん…もうすぐイクよぉ~(///∇///)アキちゃんの子宮に出すよ~(*≧∀≦*)』
っていう
中だしの予告の直後だった…(*v.v)。。。
『あっ…(*゜Q゜*)アキちゃん?』
と
コー君…
いったん
コー君の激しいピストンが
ストップした…
(*v.v)。。。
私は
涙をためた瞳で
コー君を見つめて呟いた
『コー君…どうしたの…(^-^;いいんだよ…コー君の好きにして…(*v.v)。。。コー君をそこまで夢中にさせて、奥さまを怒らせた責任は私にもあるよ…(*v.v)。。。もう会えないからコー君は、私のなかにコー君が私を愛した証を残したいんでしょ…(*^^*)なら、いいよ…(*v.v)。。。』
と
私…
『だってアキちゃんが泣いてるから…(^-^;』
と
コー君
『あ…涙はコー君の奥さまの気持ちを考えたら自然と…(^-^;』
『コー君は、奥さまの身体では、愛せないんでしょ…?』
『だからいいよ…(*v.v)。。。』
と私…
すると
コー君は私にキスをして
やっと
こう言ってくれた…(*^^*)
『もういいよ…アキちゃん…結局は俺は嫁と結婚したんだからね…(^-^;』
『自分の欲望ばかりを実現しても…アキちゃんも悲しむし…そんなアキちゃんを見つめても俺も射精したあと虚しくなりそうだし…(^-^;』
『俺のために…排卵期なのに頑張ってアキちゃん耐えてくれてたんだね…(^-^;』
『そこまでして我慢して俺の願望に応えてくれたことが…アキちゃんからのサヨナラのプレゼントのような気がする…(*^^*)』
コー君は
そう言いながら
私のマンコからぺニスを
抜き取ってくれた…(*v.v)。。。
