無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『アキちゃん…(*≧∀≦*)俺とアナルじゃなくてマンコで繋がらせてくれるんだね…(*≧∀≦*)あぁ～アキちゃん…アキちゃん…』
って
コー君は
私の腋のしたに
舌を這わせて
私の汗ばんだ腋の匂いを嗅ぎながら
同時に
私の乳房を鷲掴みした…(*v.v)。。。

あん…(*≧∀≦*)

私の身体は
心と裏腹に…(^-^;
乳首がピンって勃ってしまい
ピューって
母乳が噴水みたいに溢れてる…

『アキちゃん…(///∇///)見て…(*≧∀≦*)アキちゃんの母乳の甘い香りと腋のちょっと酸っぱい汗の匂い嗅いでたら…(///∇///)こ～んなに硬くなってきたよ…(///∇///)　アキちゃん…今から繋がろうねぇ～ﾊｧﾊｧ…ハァハァ…ハアハア～!!』
って
コー君は
呟くと
正常位からぺニスを
ズッポリ!!って感じで
勢いよく私のマンコに
突き刺したの(>_<)

あん…(*v.v)。。。
コー君のぺニスが私の子宮の
入り口にゴンゴンって
乱暴に当たっている…(*≧∀≦*)

『アキちゃんの中…暖かいよ～(*≧∀≦*)』
『アキちゃんの中…ヌルヌルしてるよ～(*≧∀≦*)』
『アキちゃんの中…ヒダヒダが俺のにまとわりつくよ～(///∇///)』
『アキちゃん…アキちゃ～ん(///∇///)お客様のなかで、マンコに生で入れたのは…俺だけだよね…(*≧∀≦*)』
って
コー君は
呟きながら
腰を激しく動かしている…

私は
天井のライトをみつめながら
コー君の
奥さまのことを考えていた…(*v.v)。。。

奥さまは
悲しくて寂しいだろうなぁ…(ToT)
旦那ｻﾏが
自分よりフーゾク嬢の身体を愛して
心のベクトルまでフーゾク嬢に向いていて…
(>_<)

『アキちゃんの身体…すごくいいよぉ～(///∇///)』
『なんで俺の嫁さんはあんなに太ってんだよ～(>_<)』
『アキちゃんを嫁にしたかったよ～(>_<)』
『アキちゃん…アキちゃん…アキぃ～(*≧∀≦*)』
って
コー君は
だんだんと腰の動きを
加速させた…(*v.v)。。。

私の子宮口にはきっと
コー君のガマン汁に
紛れて…
コー君の精子が侵入しているかも…
(*≧∀≦*)