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『アキさん…(*^^*)　島ｻﾏご案内いたします～(^-^)v』
と
西本君が
島ｻﾏを部屋に案内してきた…(*^^*)

『おかえりなさいませ(^.^)(-.-)(__)』
と私は
三つ指をつき
長襦袢姿で
ミルキーマミーのお約束の
ご挨拶をして
島ｻﾏをお迎えして…

あ!!Σ(￣ロ￣lll)
って
島ｻﾏの顔を見てビックリ
ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ
嘘でしょ…（○_○）
頭が一瞬…真っ白

島ｻﾏも
あ～！(￣□￣;)!!
って絶句…(￣□￣;)!!

人間って
ごまかしがきかないくらいの
決定的な事実の前には
口があいたまま…
指をお互い指して…(^-^;

言葉ではなく…
お互いのあいた口から
『あ～！』
『え～っ!!』
『うぁ…(^-^;』
って
母音の音声しか出なくなるんだ…(>_<)

って
ことを初めてしった…(*v.v)。。。

島ｻﾏは
1時間前に
保育園ではじめて知り合い
子供の名前が同じで
立ち話で盛り上がった
“シュウ君パパ”

島ｻﾏにとってめ
今から性欲を処理させようとしてた女が
実は
1時間前に
保育園の門で
息子がぶつかり迷惑かけた
息子と同じ名前の子供さんのママ
“シュウ君ママ”

こんな
偶然の再会って…

何分かの
お互いに
『あっ…どうも(^-^;いや…こんなとろで…(^-^;お恥ずかしい…(^-^;』
的な
ビミョーな空気に
身を任せていた…(^-^;