テキストサイズ

アキ目線からの日々(*^^*)

第9章 春…出会いと別れ2 ~2009年ミルキーマミー編④

『いや…(^-^;なんか、さっきはドーモ(^-^ゞって感じだよね~(*≧∀≦*)』
って
私…
もう開き直って
島サマへ
フレンドリーに
いくことにした…(笑)

それで
一気に空気がなごんだ…(*^^*)

『ね~っo(^o^)oビックリだよね~(*^^*)』
と島サマ

島サマは
アズサさんとは
もう2年くらいずっと遊んでられて
今月の上旬…
アズサさんが
最後の出勤日のラストの時間に
アズサさんを
指名したときに…

アズサさんから
『私よりも可愛くて、何でも一緒にお客様と楽しむ素敵な人妻母乳さん居るよ(*^^*)』

私のことを
紹介してもらったみたい…(*^^*)

アズサさん…
素敵な偶然のサプライズを
ありがとう…(笑)
あとでアズサさんに
メールしよう(*^^*)
きっとアズサさんも
ビックリだよね~(*≧∀≦*)

あらためて
私は島サマに自己紹介した…
もうすでに島サマは
朝の立ち話で
『私はあのマンションです…(*^^*)』
なんて
私のプライベートも
ベラベラと喋っちゃって
知られてるわけだから
私は
旦那公認で
フーゾク嬢してることも
教えてあげた…

島サマも
バツイチって朝は私に
喋ったけど…(^-^;
実は奥さまとは3年くらい前に
死別されて…(>_<)
シュウ君を男でひとつで
育てながら
たまに性欲がたまったら
アズサさんで発散していた…(*^^*)
なんてことも
私に教えてくださった…

『なんか本物の近くにすむ人妻なんだ…』
と島サマ…
『同じ保育園に子供を預けてるリアルなパパさんなんだ…』
と私…

この日常と非日常が
見事に交錯した状況が
だんだん私と島サマの
エッチな気持ちに
じんわりと火をつけたのか…(*^^*)

ふたりは優しく
唇を重ねた…(*v.v)。。。
まるで
気分は“ご近所不倫”って
感じで…
(*v.v)。。。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ