無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

重なる唇(*^^*)
島ｻﾏは舌を私の唇の隙間から
口の中へと侵入させてきた…(*≧∀≦*)

絡まる舌…
島ｻﾏは私の舌の裏側に
ご自分の舌を潜らせて
私の舌の裏側の感触を
楽しんでくださっている感じ(*v.v)。。。

あふっ…(*^^*)
すでに私のマンコが
湿ってきた…(*≧∀≦*)

島ｻﾏったら
キスが上手だ…(*^^*)

おもむろに島ｻﾏは
私の唇から唇を話して
私の瞳を見つめながら…

『アキちゃん…(*^^*)ホントはね…(*^^*)今朝、アキちゃんに門のところで会ったとき…(*≧∀≦*)可愛いなぁ～p(^-^)qって思っちゃったよ♪』
と島ｻﾏ…

私は
その言葉を聞いて
なんか
結婚前の女の子みたいに
胸がトキメイた…(*/□＼*)

さらに
『アキちゃんは、こんなに可愛いのに、すでに2児のママだっていうじゃん…(*^^*)まだきっと母乳も出るんじゃないかな…(*^^*)なんて、想像しちゃって…(^-^;朝、ついついアキちゃんとお喋りしながらさ…アキちゃんのオッパイを眺めてた…(>_<)気づいてた…？』
と
島ｻﾏ

『やん…(>_<)全然気がつかなかった～(*≧∀≦*)恥ずかしいよ～(*/□＼*)』
と
私…

あん…(>_<)
そんなこと島ｻﾏから
言われてしまったら…(*≧∀≦*)

私…
急にオッパイが張ってきたよ～(*/□＼*)
私の乳首からは
母乳がにじみ出してきた…(*≧∀≦*)

島ｻﾏは
そんな私の乳首の変化には
まだ気がつかず…(*^^*)

再び私にキスをしてくださる…(*^^*)

『アキちゃん…って、キス好き？実は僕は大好きなんだよね…(*≧∀≦*)』
と
島ｻﾏ…

『好きなだけ…(*v.v)。。。島ｻﾏ…好きなだけ、いろんなキスを私にしてほしいよ～(*/□＼*)　なんか近所のパパさんに、唇や舌を味わわれてるって…　スゴく私…興奮しそう…(*≧∀≦*)』
と
私は島ｻﾏの瞳を見つめながら囁いた…

島ｻﾏの唇が
私の唇に接近してきた…(*≧∀≦*)

私は唇を半開きにして…
島ｻﾏのキスに身を委ねた…
(*v.v)。。。