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『シュウ君ママの笑顔から覗くキラキラした白い歯…(///∇///)　今朝、保育園の前でお喋りしたとき…(*^^*)綺麗だなぁ…(///∇///)美味しそうだなぁ…(*≧∀≦*)って思ってたよ…(*^^*)』
って
シュウ君パパ…

私は
小さい頃から
白い歯が自分でも大好きだった…(*^^*)

なんか
私のそんな気持ちを見すかすかのように
白い歯を誉めてくれた
シュウ君パパ…(*≧∀≦*)

なんか不思議…
初めてあったシュウ君パパに
私…
どんどん引かれてしまってる…(*≧∀≦*)

シュウ君パパは
丹念に私の前歯とか八重歯に
舌を這わせながら…

あふん…アッアア～ん(*≧∀≦*)
今度は
八重歯の付け根の
歯茎までネット～リと
舌を這わせながら

『シュウ君ママ…、ママの口のなかって、ヌルヌルしていて…(///∇///)舐めてるだけで…ヌルヌル感と甘い吐息で…(///∇///)　あっ…(*≧∀≦*)もう俺…チンコがパンパンに勃起してるよ…(*≧∀≦*)』
と
シュウ君パパは
私の手を股間に導いた…(*≧∀≦*)

イヤン(*v.v)。。。ｲﾔｯ…(*≧∀≦*)

スゴいよ～o(^o^)o
だって…(*v.v)。。。

シュウ君パパのぺニスって
カリがでかくて…(*v.v)。。。
太くて
さらに
硬くて長いよ～(*/□＼*)

もうフーゾク嬢になって
数えきれない男性がたの
ぺニスを感じたけど…(*v.v)。。。
多分
硬さ、長さ、太さ、カリのデカさ…
そして
ギュ～ンとした反り具合…

すべてダントツの巨根だよ～(*≧∀≦*)

私はまたまた
マンコが洪水状態になっていくのを
実感した…
イヤン(*v.v)。。。