無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

巨大なぺニスの持ち主だった
島ｻﾏこと
シュウ君パパ…(*^^*)

『シュウ君ママ…どう？俺の…(^-^;　デカイんだよね…(>_<)嫌になるくらい…(>_<)』
と
逆に自嘲気味の
シュウ君パパ…(^-^;

『私…見ただけで今、マンコから汁が溢れちゃいそうだったよ…(*≧∀≦*)』
と
私は
シュウ君パパの前で
ベッドの上でM字に
脚を開き
マンコのビラビラを
指で広げて
マンコの中身をシュウ君パパに
丸見えになるように
開いてあげた…(*≧∀≦*)

『わあぁ～ピンク色じゃん!!o(^o^)oシュウ君ママって2人のチビちゃん生んだとは思えないくらいの綺麗なマンコだなぉp(^-^)q』
って
シュウ君パパ…

『こんな綺麗なピンク色の膣壁していてさ…(*≧∀≦*)しかも…もうマンコから透明な汁を溢れさせてるシュウ君ママなのに…(^-^;　旦那さんは、勃起しないんだよね…(>_<)』
と
シュウ君パパ…(^-^;

さらに
『シュウ君ママ…(*≧∀≦*)俺さ…(^-^;オプションでポラロイド撮影を買ってるからさ…今からシュウ君ママのマンコの入り口に俺のチンコの先をクネクネ擦り付けてるところ撮らせてよ…(*≧∀≦*)アップでさ…(*^^*)』
『それで…(///∇///)撮影したポラ写真をシュウ君ママがケータイで写メで撮りなおして、旦那さんへ送ってあげようよ!!』
って
シュウ君パパは
私に提案した…(*^^*)

巨大なぺニスをマンコに
押し付けられている
私の淫らな姿をみたら…(*≧∀≦*)

旦那ハルト君ったら
絶対にネトラレ願望に火がついて
興奮してくれるはず…(*≧∀≦*)

『やってみよう♪シュウ君パパp(^-^)q』
って
私は
マンコを濡らしながら
同意した…
イヤン(*v.v)。。。