無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

その後…

私とシュウ君パパは
撮影した
ポラロイド写真から…(*^^*)

シュウ君パパのぺニスが
私のマンコの入口に
密着している写真を1枚

シュウ君パパに跨がり
私が母乳を噴き出しながら
騎乗位スマタに没頭してる写真を1枚

私のマンコの入口に
シュウ君パパの精子が
ベットリついてる写真を1枚

私がイッたあと
無意識に指でシュウ君パパの精子を
すくいとりマンコへ
指でシュウ君パパの精子を
入れている痴態を1枚

この4枚を私のケータイで
1枚ずつ撮りなおして…(*≧∀≦*)

こんな写真を送付するようになった
シュウ君パパとの
いきさつをメールにしたため
写真4枚を添付して
旦那ハルト君へ
写メにしてメール送信した…(*≧∀≦*)

ほどなく…
旦那ハルト君から返信が…(*v.v)。。。

それを
私はシュウ君パパと
一緒にベッドで抱き合いながら
読んだ…(*^^*)

【アキ～(///∇///)気持ちよかったの？俺のことを思い出しながら、そのシュウ君パパにやられてた？俺のアキが…近所の男に…(ToT)マンコに精子…入らなかったよね？大丈夫だよね？】
って
内容がかかれていたから…(^-^;

私は
【中には出されなかったけど…(^-^;私…自分で指使って、精子を中に押し込んじゃったよ…(^-^)v】
と返信した…(^-^)v

その様子を見て
シュウ君パパは
『大丈夫なのシュウ君ママ…？』
と心配そう…(^-^;

旦那ハルト君の
ネトラレ願望の解消にも…(*^^*)
シュウ君パパに
協力してもらっちゃった…(*≧∀≦*)