無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ウグッ…(*/□＼*)
ウグッ…アフ(*≧∀≦*)

イヤン(*v.v)。。。

シュウ君パパとの今日最後のプレイ…(*^^*)

激しいイラマチオを
再び味わっている私…

さっき
旦那ハルト君から

【アキ～(ToT)　そのご近所のパパに今、やられてるの？今夜、どんなことされたかまた教えてくれよ～!!なんか興奮してる俺…(///∇///)】
って
メール返信があったので
私も余計に
今、スケベになっている(*≧∀≦*)

こんな
シュウ君パパみたいな
理性があり
かつ
巨根な男性に
巡りあえて幸せだなぁ…(*^^*)

アズサさんも
このシュウ君パパの
BIGなぺニスの
虜になっていたのかな…(*^^*)

なんて
考えている間にも…(*v.v)。。。

シュウ君パパは
私の頭を押さえつけて
喉奥に
ズン…ズンズン…
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ…ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ～!!
って
ぺニスを押し付ける速度を
速めてく…(*≧∀≦*)

『う～っ(*≧∀≦*)シュウ君ママ!!イクっ!!』
って
シュウ君パパ…

私の口に今日3回目の
熱い精子を注ぎ込んでくれた…
(*≧∀≦*)

『シュウ君パパの精子…美味しいよ…(*≧∀≦*)』
私は
口に出されたシュウ君パパの精子を
シュウ君パパを
見つめながらゴックンして
舌舐めづりしたあと

シュウ君パパに
お掃除フェラをしてあげた…(*^^*)