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アキ目線からの日々(*^^*)

第2章 はじまり ~滑走~

サキを妊娠する前だから…
およそ…1年半ぶりの
懐かしい感触…イヤン(*v.v)。。。

ヌプッ…(*≧∀≦*)
ず~ん…(>。<)

私の子宮口に
ピタッ…(*≧∀≦*)って
ナカさんのぺニスが衝突…
イヤン(*v.v)。。。

『あっ…(^-^;入っちゃってますよ!!アキさん…(^-^;気を付けてくださいよ!!お客様が本番オッケーなんだ(*^^*)って、誤解されますから…(^-^;』
とナカさんは
私のマンコに根元まで
ズッポリと入ったぺニスを
抜き取り再び素股プレイを続けた…(^-^;

でも(*^^*)
偶然とはいえ
挿入されたナカさんのぺニスって
やっぱり硬くて太くて長かった~
(*≧∀≦*)
旦那ハルト君には悪いけど
あんなのでハメたおされたら…
一瞬で私また
イキまくるんだろうなぁ~(*^^*)
なんて
不謹慎にもナカさんとのセックスまで妄想しちゃった私…

そうしている間にも…イヤン(*v.v)。。。
また
私のマンコからは
愛液がヌルヌルと溢れてしまい
それが
ナカさんのぺニスにわとまりついて
クチュクチュって
淫靡な音を立てる…イヤン(*v.v)。。。

あ…(*≧∀≦*)
だんだんと…
ナカさんのピストンが激しくなった…
(*≧∀≦*)
ナカさんのぺニスが私の
マンコのビラビラちゃんを続けた擦り…
クリトリスを擦り…☆≡(>。<)

あん!!
イヤン(*v.v)。。。
あふん…(*≧∀≦*)
ああ~ん!!(*≧∀≦*)

『うっく…☆≡(>。<)』
と、ナカさんは声にならない声をあげた
と同時に…(*^^*)

熱いナカさんの
ネバネバしたおびただしい精子が
私の手のひらや陰毛の上に
ほとばしった…イヤン(*v.v)。。。

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