無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『アキさんって…立ち直り早いですね…(笑)気を抜くと、今ので僕がイキそうでした…(^-^;』
とナカさんは

ナカさんは
最後に素股の仕方を教えてくれた(*^^*)
本番行為のない
ヘルスでは、素股はお客様の
気持ちのよい射精の瞬間には
不可欠なテクニックだ…(*^^*)

キホン
お客様のぺニスをマンコの
ビラビラちゃんの部分に挟むようにして
手のひらにお客様のぺニスの先端が
当たるようにしつつ…
そのお客様のぺニスを包む
指と手のひらのちから加減で
お客様がマンコに挿入しているように
感じてもらえればいい…(*≧∀≦*)
そんなテクニックです(*^^*)

正常位、騎乗位、後背位の3パターンの
カタチを教えてもらえた…(*≧∀≦*)

『じゃあ最後に素股プレイの練習をしましょう…(*^^*)』
と、ナカさん

私は今までの総決算とばかりに…(*^^*)
キスから
舐め奉仕、さらにはシックスナインから
母乳プレイ…
そして、正常位素股へと
ナカさんを導かせてもらっちゃった
イヤン(*v.v)。。。

ところが…(*^^*)
素股プレイの最中に…(*v.v)。。。
ナカさんのぺニスが
私のビラビラちゃんや
クリトリスを擦るたびに
マンコからはヌルヌルと
おびただしい量の愛液が溢れちゃって…
(*≧∀≦*)
私ってこんなにスキモノ!?
って自分自身が驚くぐらい感じてしまい
(*v.v)。。。
さらに
感じ始めると
私って自然に
ピューって母乳まで乳首から噴水みたいに溢れてしまい…(*≧∀≦*)
もうメロメロ…(*≧∀≦*)

自然にナカさんのぺニスを
ガードして素股していた
私の指先のちからが抜けたその時…

イヤ～ン(*v.v)。。。
あああ～ん…(*≧∀≦*)