テキストサイズ

アキ目線からの日々(*^^*)

第10章 淫靡な渦に巻き込まれ… ~2009年番外編

シュウ君パパとの出来事を
その夜に旦那ハルト君に
シュウとサキを寝かせつけたあとに
余るとこなく
報告してあげた私(*≧∀≦*)

すべてを聞き終わった旦那ハルト君は

『アキが自分で、パパさんのをマンコに入れたんだね…(///∇///)アキは…その時、妊娠してもいい!!って思っちゃうくらい、そのパパさんのをほしかったんだよね…(///∇///)』
って
私に聞いてきた…(^-^;

『うん…(*v.v)。。。多分、私ったら、あの時…私じゃなくて、メスだったんだよね…(^-^;シュウ君パパが自分からチンコ抜いてくれる理性のある人だったからよかったよ…(^-^;ハルト君ごめんね…(*v.v)。。。こんどから気を付けるね…(>_<)』
と私…(*v.v)。。。

すると
ハルト君は…

『アキ~(ToT)俺…アキが他の男にナマでやられてもアキが俺の願望を満たしてあげる的な気持ちでのセックスなら嫉妬しないけど…(ToT) もしも、アキが心から俺以外の誰かとやりたい!!とか、そいつに妊娠ささせられたい(*≧∀≦*)って思っていたら…(ToT)死ぬほど苦しいくらい嫉妬しちゃう気がする…(>_<) 自分勝手で複雑な心境だよ…(*v.v)。。。』

旦那ハルト君…

『大丈夫だよ…(*^^*)多分ね…(^-^)v』
と私…

私は
ハルト君の勃起不全を
解消するために…
そして
その手段としての
ハルト君のネトラレ願望を
叶えてあげるために
フーゾク嬢になったんだから…(*^^*)

自分から
旦那ハルト君以外の
精子を身体に注ぎ込んでもらう
つもりなんかないよ…(*^^*)

たまたま
今日、シュウ君パパの
想像を絶するくらいの
巨根に
魔がさしただけ…(^-^;

ブラック・アキ…(^-^;
もう出てこないでね…(^-^;

私は心のなかで祈っていた…(*^^*)

と…
その時!!
旦那ハルト君が…
『あっ…(*≧∀≦*)』
って声とともに
久々にオナニーで果てていた…o(^o^)o

最近…
旦那ハルト君は
オナニーなら数回に1度は
射精できるまでに回復しはじめてる

あとひと息だよっ!!ハルト君p(^-^)q

ストーリーメニュー

TOPTOPへ