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アキ目線からの日々(*^^*)

第10章 淫靡な渦に巻き込まれ… ~2009年番外編

私は
10~23時までのフル稼働の
金曜日以外は
帰宅したらすぐに
シャワーを浴びて
まずは
お客様の匂いをしっかりと
肌から取り去ってから

サクサクと
夕飯づくりしてから
旦那ハルト君が早番の日には
帰りをシュウとサキと一緒に
待ってから
みんなで『おかえり~パパっp(^-^)q』
って
お迎えをして
夕飯を食べる…(*^^*)

ピンポーン♪

『パパだ~o(^o^)o』

シュウ

私はサキを抱っこして
玄関へ…(*^^*)

『おかえり~\(^o^)/』

私は玄関を開けた…
旦那ハルト君と
信じきって…(*v.v)。。。

すると…

私の目の前には…( ̄□ ̄;)!!

なぜか
そこには
ご近所のパパ…
シュウ君パパが立っていて
えっ…(;゜∇゜)
えっ…なんで?(;゜∇゜)

状況が飲み込めない私…

『シュウ君ママの家…やっと見つけたよ…(*^^*)こんばんは…(^-^)v』

シュウ君パパ…

えっ…(;゜∇゜)
え~っ( ̄□ ̄;)!!

『えっと…こんばんは…(^-^;』

私は動揺を隠しつつ
平静を装いなぜか挨拶をした…(^-^;

すると…
『シュウ君ママのお部屋見ぃつけた~(///∇///)』
って
シュウ君パパ…
さらに
『1階でよかったよ(^-^)v玄関のドアに表札もあったから一発で分かったし(*≧∀≦*)』

シュウ君パパ…

えっ…(;゜∇゜)
私は一瞬
背中に電流が走るくらいの
恐怖感を感じた…

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