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アキ目線からの日々(*^^*)

第10章 淫靡な渦に巻き込まれ… ~2009年番外編


『【アキ~(^-^)ごめん…遅番のヤツ風邪らしくて、代わりに今日は通しで働いてくな♪夕飯お先にどうぞ(*^^*)】ってさ…o(^o^)o』
ご満悦な
表情になって
シュウ君パパは…
『今から旦那さんの邪魔もないからさ…(///∇///) シュウ君ママ…(///∇///) 僕とシュウ君ママの赤ちゃんを作ろうo(^o^)o今朝、シュウ君ママと出会ってから…、お昼前のお店でのプレイ中もさ…(///∇///)アズサの次に孕すのは、このコしかいないなぁ~o(^o^)oってさ… ずっと思っていたよぉ…(///∇///)』
って
ドロドロした脂っこい笑顔で…
シュウ君パパは
私に近づいてきた…(>_<)

『ママ~』

その時
シュウの声がした…

すると瞬間的に
シュウ君パパは優しい仮面の笑顔で
『あ~そうか♪DVDを繋いでいれてあげるね~(*^^*)』
とリビングのテレビの前に
シュウを座らせ…(>_<)

『シュウ君…(*^^*)隣の部屋にママといるからね…(*^^*)サキちゃんのことも見ていてね!!男同士の約束だ~\(^o^)/』
って
ホントに巧みにシュウを操る…(>_<)


次の瞬間
私はふすま一枚隔たった
隣の和食に連れ込まれ…(>_<)
あっという間に
シュウ君パパに
服を脱がされて唇を奪われた…(ToT)

騒げば
シュウが驚く
騒げばシュウとサキに何をされるか
分からない…(>_<)

なにも抵抗できない
私を全裸にすると
シュウ君パパは
私を押し倒して…(>_<)
声すら出して抵抗できない私の
身体中に激しくキスを
長い時間…
繰り返し繰り返し…
延々とキスをしてきた…゜゜(´O`)°゜

気がつけば
数えきれないくらいの
紫色や赤色に滲んだキスマークが
身体中に刻まれていた…(>_<)

助けて…助けてぇ…
お願いっ!!助けて~(>_<)

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