アキ目線からの日々(*^^*)
第10章 淫靡な渦に巻き込まれ… ~2009年番外編
シュウ君パパは
リビングのソファに座りながら
私がサキに授乳してる姿を
ニヤニヤ…(///∇///)って
眺めている…(>_<)
すると…(>_<)
『シュウ君はいくつ?』
と
シュウ君パパはシュウに
優しい仮面の笑顔で
尋ねる
『今は2歳…もうすぐ3歳…o(^o^)o』
って
シュウは
なんの警戒心もなく
人懐こい笑顔で
シュウ君パパに答えている…(>_<)
どうしようもない
状況だ…゜゜(´O`)°゜
逃げ出したくても
シュウとサキを置いていけない…(>_<)
すると…
『シュウ君(*^^*)ママがサキちゃんにオッパイをあげおわったらね…おじさんがシュウ君とサキちゃんの可愛い弟をママとつくってあげるけど…(*^^*)赤ちゃんつくるとこ見る?』
と
シュウ君パパは
スゴいことをシュウに
聞いた…(>_<)
シュウは
『でも…アンパンマン見たいし…(>_<)』
って
答えてる…(>_<)
シュウ君パパは
『オッケー(^-^)vじゃあママにDVD用意してもらってここで見てて(*^^*) おじさんとママは隣の和室で、赤ちゃん作りしてるからね…(*^^*)』
と
シュウに伝える…
シュウを巧く手なずけられて…
私は
逃げ場のない
暗室に閉じ込められた気分(ToT)
サキが
オッパイをのんでるうちに
スースーって寝息をたてはじめた…(^-^;
すると…!!
私のケータイにメールの着信が…!!
私はケータイをとろうと
手を伸ばしたが
シュウ君パパに奪われた…(>_<)
シュウ君パパは
私へのメールを開いた…
『あ~(///∇///)残念だなぁ~(ToT)旦那さんこんなメールをくれてるよ~(///∇///)』
と
シュウ君パパは
私を舐めるような視線で眺めたあと
旦那ハルト君からの
メールを読みはじめた…
リビングのソファに座りながら
私がサキに授乳してる姿を
ニヤニヤ…(///∇///)って
眺めている…(>_<)
すると…(>_<)
『シュウ君はいくつ?』
と
シュウ君パパはシュウに
優しい仮面の笑顔で
尋ねる
『今は2歳…もうすぐ3歳…o(^o^)o』
って
シュウは
なんの警戒心もなく
人懐こい笑顔で
シュウ君パパに答えている…(>_<)
どうしようもない
状況だ…゜゜(´O`)°゜
逃げ出したくても
シュウとサキを置いていけない…(>_<)
すると…
『シュウ君(*^^*)ママがサキちゃんにオッパイをあげおわったらね…おじさんがシュウ君とサキちゃんの可愛い弟をママとつくってあげるけど…(*^^*)赤ちゃんつくるとこ見る?』
と
シュウ君パパは
スゴいことをシュウに
聞いた…(>_<)
シュウは
『でも…アンパンマン見たいし…(>_<)』
って
答えてる…(>_<)
シュウ君パパは
『オッケー(^-^)vじゃあママにDVD用意してもらってここで見てて(*^^*) おじさんとママは隣の和室で、赤ちゃん作りしてるからね…(*^^*)』
と
シュウに伝える…
シュウを巧く手なずけられて…
私は
逃げ場のない
暗室に閉じ込められた気分(ToT)
サキが
オッパイをのんでるうちに
スースーって寝息をたてはじめた…(^-^;
すると…!!
私のケータイにメールの着信が…!!
私はケータイをとろうと
手を伸ばしたが
シュウ君パパに奪われた…(>_<)
シュウ君パパは
私へのメールを開いた…
『あ~(///∇///)残念だなぁ~(ToT)旦那さんこんなメールをくれてるよ~(///∇///)』
と
シュウ君パパは
私を舐めるような視線で眺めたあと
旦那ハルト君からの
メールを読みはじめた…