無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

シャワールームで
身体を綺麗キレイして…(*^^*)
私とタマさんは
再びベッドの上に…(*^^*)

『アキちゃんとこんなことまで、できる関係になれて幸せだよ…(*^^*)』
と
タマさん

『いろんな気持ちよくなるプレイ…また考えようねp(^-^)q』
と
私はタマさんに
キスしたり
タマさんの顔をペロペロって
舐めながら答えた

『まさかね…(*^^*)アキちゃんが、こんなにスケベなコになるなんてね…(笑)』
と
タマさんは
私の乳首を摘まんだり
指で引っ張ったりしながら
ささやいてくれてる…(*^^*)

『アキちゃんの乳首は柔らかくて、よく伸びるね…(*≧∀≦*)　さすがに出産経験者…ママなんだよね…(*≧∀≦*)』
『俺さ…旦那も子供もいるアキちゃんみたいな可愛い本物の人妻さんに、おしっこ飲ませたりできるなんて…　正直思わなかったよ…(*≧∀≦*)』
と
タマさんは
私の顔に
唇をなんども軽くつけながら
ささやく…(*≧∀≦*)

私は
『タマさんは私の最初のお客様だし…大切だからね(*^^*)それに、こんな私に毎月必ずエッチなことをしに来てくださるもん…(*^^*)高いお金を払ってくださるんだから…何でも叶えてあげたいよ…(*^^*)』
と
タマさんの耳たぶを
軽く咬みながら
私は囁いた…(*^^*)