無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『アキちゃんは覚えてる？』
と
タマさんは私の上に覆い被さりながら…
『初めて接客したアキちゃん(^-^;スマタで失敗して、俺のチンコを生挿入させちゃったの…(笑)』

『うん(*v.v)。。。懐かしくて、恥ずかしい昔話だね～(*/□＼*)』
と
私の乳首をコリコリって
甘噛みしながら
乳首を刺激しつつ
母乳を味わい始めてる
タマさんの背中に腕を回しながら
答えた…(*^^*)

『あの時さ…暴走した俺を拒否せずに、勘違いさせてごめんなさい…って、涙を伝わせながら呟いてたアキちゃんを見てね…(*^^*)』
と
タマさんは
少し間をあけてから…

『マジ惚れしたよ…(^-^)v』
って
タマさんは私の母乳を
巧みに吸いながら
囁いてくれた…(*^^*)

キュン(／▽＼)♪
キュンキュン(*≧∀≦*)

こんなにも
タマさんは
私のことを可愛がってくれてるんだ…(*^^*)

なんか
私…
身体と心が暖かくなった…(*^^*)