
アキ目線からの日々(*^^*)
第11章 季節ひとめぐり ~2009年ミルキーマミー編⑤
初めて接客する
お客様とのファーストコンタクト…(*^^*)
この瞬間だけは
1年フーゾク嬢を経験しても
いまだに緊張しちゃう…(*≧∀≦*)
最近では
ありがたいことに
1日ずっと常連サマからの
予約指名で満杯ってことが
珍しくなくなっていたので…(^-^;
久々の
緊張感…o(^o^)o
『お客様の坂下サマ…ご案内いたします』
と
キタ君が
お客様をご案内してきた…
部屋のドアがあき
お客様が入ってきた…
『おかえりなさいませ…(*v.v)。。。アキです(*^^*)よろしくお願い致します…(*^^*)』
と
ミルキーマミーの
お約束のご挨拶のあと
私は
お客様の坂下サマを見た…
見て驚いた…( ; ゜Д゜)
坂下サマ…
彼の名前は
タクちゃん…(*≧∀≦*)
多分、私が今年で25歳だから
タクちゃんは19歳…
えっ…なんで…( ; ゜Д゜)
タクちゃんは
私の実家の近くに住んでいる
男のコ…
私とは6つ離れているから
直接的な結び付きではないが…(^-^;
タクちゃんの
お姉さんと私は
中学の2コ違いで同じ部活だったんだ…(^-^;
だから
タクちゃんのお姉さんと私は
よくお互いの家を行き来していて
私は
当時、小学生だった私が
タクちゃんのことを
よく覚えていた…(*^^*)
だってポッチャリしていて
人懐こい少年だったから…(^-^;
あ…( ; ゜Д゜)
でも、
タクちゃんは
私のことを気づいてるのかな…(^-^;
『あの…(^-^;』
と
タクちゃんが
何かを喋りそう…
私は…(^-^;
もしも…
“あの…(^-^;アキさんって、もしかしたら名古屋の千種区にある千種北中の出身じゃないですか?”
とか
“あの…(^-^;アキさんって、友田アキさんじゃないですか…?うちの姉の先輩だった”
とか…
“あの…(^-^;アキさんって、僕のことを覚えてません?坂下タクヤです(^-^)v”
とか…
って
言われたらどうしよう…(^-^;
私は
タクちゃんの
『あの…(^-^;』
のあとの言葉を
唾を飲み込みながら
平静を装い笑顔で聞いた…(^-^;
お客様とのファーストコンタクト…(*^^*)
この瞬間だけは
1年フーゾク嬢を経験しても
いまだに緊張しちゃう…(*≧∀≦*)
最近では
ありがたいことに
1日ずっと常連サマからの
予約指名で満杯ってことが
珍しくなくなっていたので…(^-^;
久々の
緊張感…o(^o^)o
『お客様の坂下サマ…ご案内いたします』
と
キタ君が
お客様をご案内してきた…
部屋のドアがあき
お客様が入ってきた…
『おかえりなさいませ…(*v.v)。。。アキです(*^^*)よろしくお願い致します…(*^^*)』
と
ミルキーマミーの
お約束のご挨拶のあと
私は
お客様の坂下サマを見た…
見て驚いた…( ; ゜Д゜)
坂下サマ…
彼の名前は
タクちゃん…(*≧∀≦*)
多分、私が今年で25歳だから
タクちゃんは19歳…
えっ…なんで…( ; ゜Д゜)
タクちゃんは
私の実家の近くに住んでいる
男のコ…
私とは6つ離れているから
直接的な結び付きではないが…(^-^;
タクちゃんの
お姉さんと私は
中学の2コ違いで同じ部活だったんだ…(^-^;
だから
タクちゃんのお姉さんと私は
よくお互いの家を行き来していて
私は
当時、小学生だった私が
タクちゃんのことを
よく覚えていた…(*^^*)
だってポッチャリしていて
人懐こい少年だったから…(^-^;
あ…( ; ゜Д゜)
でも、
タクちゃんは
私のことを気づいてるのかな…(^-^;
『あの…(^-^;』
と
タクちゃんが
何かを喋りそう…
私は…(^-^;
もしも…
“あの…(^-^;アキさんって、もしかしたら名古屋の千種区にある千種北中の出身じゃないですか?”
とか
“あの…(^-^;アキさんって、友田アキさんじゃないですか…?うちの姉の先輩だった”
とか…
“あの…(^-^;アキさんって、僕のことを覚えてません?坂下タクヤです(^-^)v”
とか…
って
言われたらどうしよう…(^-^;
私は
タクちゃんの
『あの…(^-^;』
のあとの言葉を
唾を飲み込みながら
平静を装い笑顔で聞いた…(^-^;
