無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

タクちゃんが
『あの…(^-^;　実は僕って、こういうフーゾク嬢のお店って、始めてきたんです…(^-^』
と
照れ臭そうに
タクちゃんは
カミングアウトしてくれた…

あれ…アレレ…(・・?

もしかして
私…
気づかれてない…？

やった～気づかれてない＼(^o^)／

私は
少し冷静さを取り戻して…

『そうなの…(*^^*)でも、なんで、うちみたいな人妻のしかも母乳さんや妊婦さんのお店なの？』
と私…

フツーなら
タクちゃんみたいな若い男性なら
ピチピチの
同世代の女の子のいる
フーゾク店に行くよねぇ…(*^^*)
素朴な私の疑問を
タクちゃんに
ぶつけてみた…(^-^;

『あっ…それは…(^-^;』
って
タクちゃんは
口ごもりつつ
小さな頃から変わらない
人懐こい笑顔で答えてくれた(*^^*)

要は
タクちゃんは
まだ童貞くん…(*≧∀≦*)
というよりも
セックスはおろか
キスも経験なく…(^-^;
女性の裸にも触れたことのない19歳
(*≧∀≦*)

しかも
そんなだから
若いコのフーゾク嬢なら
緊張しちゃうので
経験豊富な人妻さんに
優しく教えてもらいたかったみたい(*^^*)

やん…Ｏ(≧∇≦)Ｏ
その発想が可愛いよ～Ｏ(≧∇≦)Ｏ