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アキ目線からの日々(*^^*)

第11章 季節ひとめぐり ~2009年ミルキーマミー編⑤

マンコに指を生まれて初めて
挿入したタクちゃん…(*^^*)
緊張で固まってる…(^-^;

キュンO(≧∇≦)O
その姿が
たまらない~(*≧∀≦*)

いつもは
性欲がどろどろに溢れてる
中年のお客様ばかりを
相手している私にも…
このタクちゃんとの時間は
新鮮すぎて
興奮しちゃう~(*≧∀≦*)

だって…
いつもはキスだけじゃ…
さすがにこんなにマンコが
ベトベトには
濡れないのに…(^-^;

私のなかで
イヤラシイお姉さんな
人妻フーゾク嬢アキが
ムクムクって登場してる…(*≧∀≦*)

『ねえ…タクちゃん…(*^^*) 唾飲ませっこしようよ…o(^o^)o こういうキスもあるの…(*v.v)。。。』

タクちゃんと私は
舌がクチュクチュって
音がするくらい
激しく絡めあったあと…

タクちゃんから
私に唾を垂らしてもらい…(*^^*)
さらに
垂らしてもらったタクちゃんの
唾液を私が泡立つまで
クチュクチュして
私の唾液も混ざったものを
タクちゃんの口のなかへ…(*^^*)

何度も何度もそれを
繰り返しながら…
最後は私が
ゴックン…(*≧∀≦*)
って
タクちゃんの目の前で飲み干してあげた…
(*v.v)。。。

『アキさんが、僕の唾まで美味しそうにゴックンしてくれてる~(*≧∀≦*) しかもそのあとに微笑んでくれてるアキさんって…綺麗です(*≧∀≦*) あ…なんかアキさんに激しいことしたいです(*≧∀≦*)どうしたらいいですか…(>_<)』

タクちゃん…(*^^*)

私のマンコに突っ込んだままの指が
緊張で固まってる…
O(≧∇≦)O

私は…
『慌てないで…(*^^*)今、タクちゃんの心の中にある激しい思いでね…(*^^*)マンコに入れてる指を動かして…(*≧∀≦*) 私をタクちゃんの指で気持ちよくさせて…(*≧∀≦*)』
って
呟くと…(*≧∀≦*)

タクちゃんは
拙いながら
一生懸命に
私に指マンをしてくれている…(*^^*)

あ…っ(*^^*)
気持ちいい(*^^*)

タクちゃんの額には汗がながれてる…

うふっ…(*^^*)
一生懸命で…
可愛いよ~O(≧∇≦)O

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