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私は
懸命に指マンしてくれている
タクちゃんを
見つめていると…(*^^*)

『アキさん…これでいい？』
『アキさん…痛くない？』
『僕、こんなの初めてだから…(^-^;』
『アキさん…下手くそでごめんね…(^-^;』

(*v.v)。。。イヤン
そんな
つぶらな瞳で
私を見つめながら
一生懸命に
私を気遣うタクちゃんが
めちゃくちゃ愛しくなって…

私は
汗ばんだ
タクちゃんの額を
タクちゃんの頭に腕を回して
舐め舐めして綺麗にしてあげた…(*^^*)

タクちゃんの額
タクちゃんの瞳
タクちゃんの耳たぶ
タクちゃんの鼻まで
たっぷり私の唾液のついた
舌で綺麗に舐めてあげた…(*^^*)

『あっ…(*≧∀≦*)アキさんの唾の匂いで…(*≧∀≦*)なんかドンドンとイヤラシイ気分になるよ～(///∇///)』
と
タクちゃん…
今までのなかでは
一番荒々しく指マンを
はじめた…(*≧∀≦*)

やん…(*≧∀≦*)
タクちゃん…
上手だよっ(*^^*)
アン…アフン…(*v.v)。。。

昔
まだ小学生の頃に
よく遊んであげていた
可愛い弟みたいなタクちゃんに…(*≧∀≦*)

今、
私…

ああああ～ん…(*≧∀≦*)
ああん…(///∇///)

イッちゃうよ～Ｏ(≧∇≦)Ｏ

私…
タクちゃんの
指マンで
潮を噴いちゃった…(*≧∀≦*)

生まれて初めての
女の潮を噴く瞬間を
タクちゃんは
目の当たりにした…(*v.v)。。。