
アキ目線からの日々(*^^*)
第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥
2009年8月の第1月曜日…(*≧∀≦*)
その朝は
まだ午前8時なのに
30度を軽く越えてる
暑い日…( ̄▽ ̄;)
私と旦那ハルト君は
珍しく
保育園にシュウとサキを
送っていった
なぜはら
私と旦那ハルト君は
このあと
電車にのって
急行で3駅目の金山総合駅に
移動して
どこかで私と旦那ハルト君を
監視している
マッシーからの指示をうけて
遠隔調教プレイをしていただくからだ…
ママがこのあと
パパの目の前で
遠隔調教をされるなんて
知らないシュウとサキは
パパとママとで保育園へ
送っていってもらえるなんて
嬉しいみたいで
ご機嫌だ…(^-^;
と
その時
保育園の門で
『おはようございます~(*^^*)』
と
私はうしろから声をかけられた…(*^^*)
振り向くと
そこにはシュウと同じ名前の
嶋さんこと
シュウ君パパがシュウ君と
微笑んでいた…(*^^*)
『あ…はじめまして♪いつもお世話になってます(*v.v)。。。嶋と申します』
と
シュウ君パパ
『あ…(^-^;こちらこそ、いつもお世話になってます』
と
旦那ハルト君
私の身体を知っている
二人が私の前で挨拶を交わしてる…
キャO(≧∇≦)O
照れくさいよ~(*/□\*)
その朝は
まだ午前8時なのに
30度を軽く越えてる
暑い日…( ̄▽ ̄;)
私と旦那ハルト君は
珍しく
保育園にシュウとサキを
送っていった
なぜはら
私と旦那ハルト君は
このあと
電車にのって
急行で3駅目の金山総合駅に
移動して
どこかで私と旦那ハルト君を
監視している
マッシーからの指示をうけて
遠隔調教プレイをしていただくからだ…
ママがこのあと
パパの目の前で
遠隔調教をされるなんて
知らないシュウとサキは
パパとママとで保育園へ
送っていってもらえるなんて
嬉しいみたいで
ご機嫌だ…(^-^;
と
その時
保育園の門で
『おはようございます~(*^^*)』
と
私はうしろから声をかけられた…(*^^*)
振り向くと
そこにはシュウと同じ名前の
嶋さんこと
シュウ君パパがシュウ君と
微笑んでいた…(*^^*)
『あ…はじめまして♪いつもお世話になってます(*v.v)。。。嶋と申します』
と
シュウ君パパ
『あ…(^-^;こちらこそ、いつもお世話になってます』
と
旦那ハルト君
私の身体を知っている
二人が私の前で挨拶を交わしてる…
キャO(≧∇≦)O
照れくさいよ~(*/□\*)
