テキストサイズ

アキ目線からの日々(*^^*)

第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥

シュウ君パパは
私と旦那ハルト君が一緒だから
今日は『』
テクテクと足早に
駅へむかって歩きだした

いつもなら
駅までの数分間は
私とシュウ君パパは
一緒に肩をならべて
おしゃべりしながら歩いていく

シュウ君パパは
人妻母乳フーゾク嬢アキとしての
常連サマで
巨根の持ち主
毎月1~2回は
私を予約指名して何度も
イカせてくださる…(*≧∀≦*)

私もその巨根の虜になってしまっていて
以前は
シュウ君パパに
自宅で犯される夢まで
見てしまったことがある…(*v.v)。。。

『あのひとが…シュウ君パパか…(*^^*)お前…アイツのチンコでイカされまくって…(///∇///)ヒィヒィ…って、言わされてるのか?(*≧∀≦*)』

ネトラレ願望が
朝から全開の旦那ハルト君は
興味津々に
私に訪ねてきた…(^-^;

私は
『うんo(^o^)o だってチンコだってハルト君の倍くらいあってさ…(*≧∀≦*) 毎回接客中に(*v.v)。。。これで串刺しにされたいよ~O(≧∇≦)Oって、誘惑に負けそうになるよ~(*^^*) たぶん…(*v.v)。。。私が誘惑に負けて、お客様に妊娠させられるようなことがあれば…(*v.v)。。。  多分、シュウ君パパに孕まされたって思っていいよ…(^-^;』

私は少し誇張して
旦那ハルト君に言ってあげた(笑)

旦那ハルト君は
『ああぁ~(*≧∀≦*)アキぃ~(ToT)』
って
嫉妬モード…(^-^;

私は悪戯心でイカ
さらに
『あ…^o^)/そう言えば…(*^^*) この前の接客でねo(^o^)o私…シュウ君パパに頭からオシッコをシャワーみたいにかけてもらったりしたよ♪』

旦那ハルト君に教えてあげた…(*^^*)

『゜゜(´O`)°゜アキぃ~(*≧∀≦*)俺のアキが…(ToT)』

ハルト君の
嫉妬心が高まり…(*^^*)

遠隔調教への
ウォーミングアップは
計画通り…(笑)
進行しつつ…
私と旦那ハルト君は
最寄りの名鉄の上小田井駅へ
到着した…(*^^*)

すると…o(^o^)o
マッシーからの遠隔調教の
最初の命令メールが
私のケータイに着信した…
(*≧∀≦*)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ