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アキ目線からの日々(*^^*)

第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥

プシュー==3
って
電車の扉が開いた…

私は
扉からはいって
左手前の座席シートの
真ん中辺り

旦那ハルト君は
左手前方の
座席シートの端っこに座った

私からみて
旦那ハルト君が
右前方に座ってる構図だ…

私がなぜ
この位置に座ったかというと
朝日の位置を考えたのだ

ちょうど
向かい側の電車の窓から
差し込む朝日が
私を照らしているので…(*^^*)
多分、
ミニスカートの私が
膝を合わせず
少し緩めに座っていたら
朝日がしっかりと…
私のスカートの奥の股間まで
光が差し込む(*^^*)

そんな計算をして
座った…(*^^*)

私の座った場所の真正面には
大学生くらいの男性と
いかにも
日々の家と職場の往復に
疲れた感じが漂う
40代後半のサラリーマン風の男性が
座っていた(*^^*)

私は
少しミニスカートの裾をたくしあげて
太ももを大きく露出させながら…
緩やかに
膝と膝を離して
脚を広げてみた…(*^^*)

するとO(≧∇≦)O

いきなり
ウトウトとしかけていた
40代後半のオジサマが
私の太ももの奥の違和感を
察知したかのように
チラリチラリと
スカートの奥の私の茂みを
眺め始めた…O(≧∇≦)O

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