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アキ目線からの日々(*^^*)

第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥

私は
オジサマに気づかれているのを
気づかれないようにして
あと少しだけ
左右の脚と脚を広げてみた…(*≧∀≦*)

オジサマの
心の声を
私は想像してみたりした…(笑)

こんなカンジ…(*^^*)

“え~っ!!ウソ…いや…ラッキーかもo(^o^)o”

“前の女の子って、ノーパンじゃねえかな…?いや…まさか…(^-^;でも、さっき陰毛みたいなの見えた気がする…”

“いやいや…目の錯覚だよ!!あり得んよな…(笑)…あ~でも気になるo(^o^)o”

“よし!!もう一回確認だ…!!”

“あっ!!ヤバイ…気がつかれたかな…(^-^;”

“よかった(*v.v)。。。気づかれていたわけじゃない…さっき、あのコ、ただでさえ短いスカートをたくしあげた気が…(///∇///) よ・よし…p(^-^)qもう一度チラリってみてみよう…”

“(///∇///) (///∇///)(///∇///) やっぱり!!あのコって…下着つけてないよo(^o^)o やった~(^_^)/□☆□\(^_^)”


次は栄生…
栄生…

電車が栄生駅に到着するころ…

私は
向かいのオジサマがこちらを
チラリって
気にしていることに
確信をもった…(*≧∀≦*)

よし…
次の名古屋駅まで…p(^-^)q
オジサマの視線を釘付けにしよう!!


イケナイ決意をした私…
タイミングを見計って…

私は右脚を左脚の
上にゆっくりと動かして
脚を組んだ…(*≧∀≦*)

脚をゆっくり組む間…(*≧∀≦*)
オジサマの視線が
まるで目から矢印がでてるみたいに
私のスカートの奥の茂みを
凝視してるのが分かったな(*^^*)

そして
一瞬オジサマの
瞳が見開いたのが
分かったな(*^^*)

多分…
オジサマったら今…(*v.v)。。。
私の茂みの奥の
マンコをしっかり
見たにちがいない…(*≧∀≦*)

イヤン(*v.v)。。。
このひとり露出プレイ
興奮しちゃう…O(≧∇≦)O

電車は名古屋に到着した…(*≧∀≦*)

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