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アキ目線からの日々(*^^*)

第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥

『まずはアキちゃんにヌイてもらおうかな…(///∇///)今日まだ俺…チンコ洗ってないから臭いよ…(///∇///)』

マッシー

マッシーとのこれからの
プレイを
私は旦那ハルト君に
メールした

【ハルト君へ…(*^^*)

今から私とマッシーは
ラウンジを出て右奥にある
ロビーの奥のトイレにいくね♪
男性用のトイレの個室に
私とマッシーが入るから…(*≧∀≦*)

ハルト君は
隣の個室で
私がマッシーのを
フェラしたりする
気配を感じていてね…(*^^*)】

って…(*^^*)

私とマッシーが
ラウンジをでると
ロビーのソファに腰かけて
メールを読み終わった
直後のハルト君が
私たちを見つめていた…(*v.v)。。。

『あ…(*^^*)あれが旦那さんかな…(*^^*)』

マッシーは
私にささやくや…(*≧∀≦*)

あっ…(*≧∀≦*)

なんと
マッシーは
ロビーの片隅で
フロントの従業員の
死角になる位置で
私を抱き締めるや
キスをした…(*/□\*)

ウグッ…(*^^*)
あん…(*/□\*)

こんな場所で
deepキス~(*v.v)。。。?

とまどう私は
キスをされながら
ハルト君のいるほうに
視線を向けた…(*≧∀≦*)

ハルト君はは
泣きそうな顔で
私を見つめながら…(^-^;

なぜか…その瞳には
エロチックな輝きがあった…(^-^;

マッシーは
勝ち誇ったみたいな視線を
ハルト君へ向けながら
私の肩を抱きつつ…

男性用トイレのなかに
誰もいないことを確認して
3つある個室のイチバン奥に
私を連れ込んだ…(*≧∀≦*)

ほどなく…
隣の個室にも
カチャってカンジ鍵のかかる音…

きっと
旦那ハルト君にちがない…(*^^*)

『さあ…アキちゃん…(///∇///)俺の洗ってないチンコなめてごらん…(///∇///)』

ヒソヒソ声で囁いたマッシー…

すでに
マッシーのぺニスは
ギンギンに勃起していた…(*/□\*)

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