
アキ目線からの日々(*^^*)
第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥
私と旦那ハルト君は
金山総合駅に降りたった
旦那ハルト君は
ちゃんとマッシーからの
言いつけを守り
私の5mくらいあとを歩いている
もう…(*^^*)
ハルト君ってば…
いいこ(*≧∀≦*)
改札を抜けて
コンコースに出た頃…
私のケータイにマッシーからの
メールが着信…(*^^*)
【アキちゃん…(*^^*)
もうコンコースに出たよね♪
ちゃんと眺めてるよ…(*^^*)
旦那さんも真面目だね~(笑)
ちゃんとアキから離れてるもん…(*^^*)
じゃあ
今からホテルグランコートの1階にあるティーラウンジにおいでよ
旦那さんも一緒にね♪
あ…(^o^)/
アキちゃんは僕のテーブルへ
旦那さんは、ラウンジの外で
待っていてもらうこと…(^-^)v
ヨロシク~】
って
マッシーからのメール(*^^*)
旦那ハルト君にも
それを見せて
私と旦那ハルト君は
ホテルグランコートへと
歩いていった…(*^^*)
ホテルグランコートは
金山総合駅に隣接してる
ちゃんとした結婚式もできる
オシャレなホテルだ…(*^^*)
私たちは
1階にあるティーラウンジに着いた…
旦那ハルト君は
待ち合わせしているひとを装い
ロビーのソファに
座っていることにして
私はマッシーを探して
ティーラウンジに入った…(*^^*)
あo(^o^)o
マッシーがラウンジの奥から
手を降っている…
『マッシーo(^o^)oおはよう♪』
と私…
マッシーは
ノーパンにミニの私の脚を舐めるように
見つめてから
『おはようアキちゃん(*^^*)すでにスカートの奥のアキちゃんの泉は電車の中から濡れていたんじゃない…?(///∇///)』
って
スゴくスケベそうな顔で
私に微笑んだ…(*v.v)。。。
私は
旦那ハルト君が
ラウンジの外のロビーに
いることをマッシーに
伝えると…(*^^*)
『よしp(^-^)q旦那さんには、今日の昼間…ずっとアキちゃんへの嫉妬でムラムラしてもらおうね…(///∇///)』
と
私に囁きながら
私に命令をしてきた…(*≧∀≦*)
あ~ん(*≧∀≦*)
いよいよ
ハルト君の近くで
私が淫らなオンナになるのを
覗かれちゃうんだ…(*v.v)。。。
金山総合駅に降りたった
旦那ハルト君は
ちゃんとマッシーからの
言いつけを守り
私の5mくらいあとを歩いている
もう…(*^^*)
ハルト君ってば…
いいこ(*≧∀≦*)
改札を抜けて
コンコースに出た頃…
私のケータイにマッシーからの
メールが着信…(*^^*)
【アキちゃん…(*^^*)
もうコンコースに出たよね♪
ちゃんと眺めてるよ…(*^^*)
旦那さんも真面目だね~(笑)
ちゃんとアキから離れてるもん…(*^^*)
じゃあ
今からホテルグランコートの1階にあるティーラウンジにおいでよ
旦那さんも一緒にね♪
あ…(^o^)/
アキちゃんは僕のテーブルへ
旦那さんは、ラウンジの外で
待っていてもらうこと…(^-^)v
ヨロシク~】
って
マッシーからのメール(*^^*)
旦那ハルト君にも
それを見せて
私と旦那ハルト君は
ホテルグランコートへと
歩いていった…(*^^*)
ホテルグランコートは
金山総合駅に隣接してる
ちゃんとした結婚式もできる
オシャレなホテルだ…(*^^*)
私たちは
1階にあるティーラウンジに着いた…
旦那ハルト君は
待ち合わせしているひとを装い
ロビーのソファに
座っていることにして
私はマッシーを探して
ティーラウンジに入った…(*^^*)
あo(^o^)o
マッシーがラウンジの奥から
手を降っている…
『マッシーo(^o^)oおはよう♪』
と私…
マッシーは
ノーパンにミニの私の脚を舐めるように
見つめてから
『おはようアキちゃん(*^^*)すでにスカートの奥のアキちゃんの泉は電車の中から濡れていたんじゃない…?(///∇///)』
って
スゴくスケベそうな顔で
私に微笑んだ…(*v.v)。。。
私は
旦那ハルト君が
ラウンジの外のロビーに
いることをマッシーに
伝えると…(*^^*)
『よしp(^-^)q旦那さんには、今日の昼間…ずっとアキちゃんへの嫉妬でムラムラしてもらおうね…(///∇///)』
と
私に囁きながら
私に命令をしてきた…(*≧∀≦*)
あ~ん(*≧∀≦*)
いよいよ
ハルト君の近くで
私が淫らなオンナになるのを
覗かれちゃうんだ…(*v.v)。。。
