無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は
マッシーのぺニスを
喉奥まで深々とくわえ込んでる姿…
ぺニスの先端に唾液を垂らしてる姿…
さらに
勃起したぺニスに頬ずりしながらフクロを口にふくんだ姿…
そして
私の口から唾糸がぺニスにまとわりついてる姿…

を、ケータイで自撮りして
マッシーの命令どおり
メールに添付して
旦那ハルト君のケータイに送信した…(*^^*)

ほどなく…
隣の個室から
聞き覚えのある
メールが着信する音が聞こえた…

イヤンo(^o^)o
ハルト君ってば
やっぱり隣の個室にいたんだね…

キャ恥ずかしいよぉ～(*/□＼*)

すると…
か細くも…
嫉妬に揺り動かされてることが
あきらかな
旦那ハルト君の
声が…

『えっ…( ゜Д゜)ああぁ～(ToT)』
って
漏れ聞こえてきた…(*≧∀≦*)

ああ…(*^^*)
ハルト君…(*≧∀≦*)

私の姿…
ショックだったのね…(*^^*)

そう(*v.v)。。。
今の私は
ハルト君の奥さんじゃないの…(*v.v)。。。

今の私は
いつでもどこでも
マッシーの命令に従う
マッシーの性欲処理専用の
玩具なのよ…(*≧∀≦*)

ハルト君(^-^;
もっともっと衝撃的な
私の淫らな姿を見てっp(^-^)q
って
私の淫乱モードに
スイッチが入った…

イヤン(*v.v)。。。