
アキ目線からの日々(*^^*)
第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥
マッシーは
私がハルト君へ
メールの送信を終えたあと…
私に
個室の壁に両手をついて
お尻をつき出すように
命令すると…(*≧∀≦*)
あっ(*≧∀≦*)
イヤン(*v.v)。。。
マッシーは
つきだした私のお尻のほっぺを
左右に乱暴にグイッって
押し分けるやいなや
私のアナルを舐め始めた…(/▽\)♪
私は
思わず…
『あっ…(*≧∀≦*)イヤッ…(*≧∀≦*)』
って
声をあげた…(>_<)
もしも
このトイレに誰かがいたら
絶対に気づかれちゃうくらいの
大きな声を
あげてしまった…(>_<)
すると
隣の個室からも
ガタッって
ハルト君がなにか物音をたててる…(^-^;
私が『イヤッ…(*≧∀≦*)』
って
発した声に
いてもたってもいられなかったのかな…(^-^;
あん…(*^^*)
ダメぇ…(*≧∀≦*)
マッシー~(*≧∀≦*)
マッシーの舌が
アナルをベロンベロンになめるたびに
私のアナルが
敏感に感じてしまい…(*v.v)。。。
マンコまでヌルヌル
全身に鳥肌がたっちゃうよ~(*≧∀≦*)
気持ちいい~!!O(≧∇≦)O
と
私がマッシーからの
刺激でとろけそうになった瞬間…(*≧∀≦*)
ズッポリっ!!
って
マッシーのぺニスが
強引にアナルに入ってきた~
O(≧∇≦)O
私は
再び…
『ああ~ぁん(´O`) ヤダッ(*≧∀≦*)イヤン(*v.v)。。。』
って
声を出してしまった…(*v.v)。。。
私がハルト君へ
メールの送信を終えたあと…
私に
個室の壁に両手をついて
お尻をつき出すように
命令すると…(*≧∀≦*)
あっ(*≧∀≦*)
イヤン(*v.v)。。。
マッシーは
つきだした私のお尻のほっぺを
左右に乱暴にグイッって
押し分けるやいなや
私のアナルを舐め始めた…(/▽\)♪
私は
思わず…
『あっ…(*≧∀≦*)イヤッ…(*≧∀≦*)』
って
声をあげた…(>_<)
もしも
このトイレに誰かがいたら
絶対に気づかれちゃうくらいの
大きな声を
あげてしまった…(>_<)
すると
隣の個室からも
ガタッって
ハルト君がなにか物音をたててる…(^-^;
私が『イヤッ…(*≧∀≦*)』
って
発した声に
いてもたってもいられなかったのかな…(^-^;
あん…(*^^*)
ダメぇ…(*≧∀≦*)
マッシー~(*≧∀≦*)
マッシーの舌が
アナルをベロンベロンになめるたびに
私のアナルが
敏感に感じてしまい…(*v.v)。。。
マンコまでヌルヌル
全身に鳥肌がたっちゃうよ~(*≧∀≦*)
気持ちいい~!!O(≧∇≦)O
と
私がマッシーからの
刺激でとろけそうになった瞬間…(*≧∀≦*)
ズッポリっ!!
って
マッシーのぺニスが
強引にアナルに入ってきた~
O(≧∇≦)O
私は
再び…
『ああ~ぁん(´O`) ヤダッ(*≧∀≦*)イヤン(*v.v)。。。』
って
声を出してしまった…(*v.v)。。。
