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アキ目線からの日々(*^^*)

第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥

私と旦那ハルトが
キスを交わし終えたら…

また
すぐにマッシーからメール着信

【アキちゃん…(*^^*)

旦那さんとの久々のキスはどうだった…?
アキちゃんの口は
いつも旦那さん以外の男の
玩具だからね…(*^^*)
またには、旦那さんにも
自分の嫁の口には
いつも他人の男の
匂いが染み込んでることを…
認識しておいてもらった方が
ネトラレ願望がリアルに
実感できると思いメールで
命令しちゃいました…(笑)

さて…
少し休憩しましょう♪
アキちゃん、旦那さん(^-^)

恋人時代を思い出して…
まず、潮でベタベタになった
パンプスでも選んで
二人で買い物をたのしんでo(^o^)o

タイミングを見計らい
また命令メールします♪】

って
マッシー

私と旦那ハルト君は
久々の
二人だけのお買い物を
楽しんだ…(*^^*)

そういえば…(*v.v)。。。
結婚してすぐに
シュウが生まれたから…
こうして
二人きりで買い物したのは
ホントに
久々だなぁ…(*^^*)

ハルト君の
厄介な性癖がなければ
もっと幸せなのになぁ…(*^^*)

でもp(^-^)q
私が誰かの玩具になることで
ハルト君の
性癖が満たされ
勃起不全が回復したなら…(*^^*)

それがイチバンだもんねo(^o^)o

その日がくるまで…
私頑張らないとp(^-^)q

それに
私も自分自身
知らなかったエッチの奥ふかさを
この機会に発見しておきたいし…(^-^)v

そんなことを
旦那ハルト君と
ゆっくり買い物をしながら
思っていたら…(*v.v)。。。

再び
マッシーからのメールが届いた♪

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