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アキ目線からの日々(*^^*)

第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)～2009年ミルキーマミー編⑥

アスナルとは
金山総合駅に隣接する
ショッピングセンターだ…(*^^*)

アスナルは金山総合駅をはさんで
ホテルグランコートとは逆方向

私と旦那ハルト君は
再び金山総合駅のコンコースを
歩いて
反対側の駅の出口についた…

すると
またまた
マッシーからメールが着信した♪

【アキちゃん…(*^^*)

どうだった…？
旦那さんは、アキちゃんのアナルから
流れ落ちる俺の精子を
優しく拭いてくれたかなo(^o^)o　
ネトラレ願望の強い
旦那さん嫉妬で興奮してくれていたら
嬉しいよ(^-^)v　
今からさ…そこで、旦那さんと
deepキスしてみて♪　
旦那さんに、俺のチンコ臭が
染み込んだままの
アキちゃんの口のなかを
味わってもらいたいな…(///∇///)】

ってメール(>_<)

うわっ…ちょっとそれは…
あまりにも
ハルト君が可哀想だよ(ToT)
って
思っていた私に…

あっ(*/□＼*)
一緒にメールを見ていた
旦那ハルト君は
ブチューって…(*^^*)
私にキスをしてくれた…(*≧∀≦*)

えっ…？
なんかハルト君…
久々じゃないキスしてくれるの…
(*v.v)。。。

2009年8月第一月曜日
午前10時55分頃…

夏の暑い日差しのなか…
人混みの雑踏で
汗ばみながら私と旦那ハルト君は
行き交うひとの
好奇の目を感じながら
キスを交わした…(*≧∀≦*)

『俺以外の男の匂い…(*≧∀≦*)したよ…(ToT)』
興奮と嫉妬が混ざる表情で
唇を離した
旦那ハルト君が
呟いた…(*v.v)。。。
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