
アキ目線からの日々(*^^*)
第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥
私と汗かきサンは
腕を組むようにして
アスナルにある
喫茶店に入った
『すみません…(*^^*)私のワガママにつきあわせちゃって…(^-^;』
と
席につくや…
私は汗かきサンと
隣り合わせに座り
汗かきサンの耳元で囁いた
オープンデッキの
カフェなので
少し夏の日差しが強いが
その眩しいぶん
多分、隣にいる汗かきサンからは
私のブラウスの
胸元は丸見えの状態に
なっているはずだから…(*^^*)
きっと
角度によれば
私の乳首が汗かきサンからは
見えているはず…(*^^*)
だから
隣り合わせに
私は座ったのだ…(*^^*)
汗かきサンは
『あの…(^-^;他にカッコいい若いコもいたのに、こんな中年おやじでゴメンね…(>_<)』
と
恥ずかしそうに
喋った…(*^^*)
私は
『そんなことないですよぉ~(*^^*)なんか、優しそうだし…(*^^*) それに…(^-^;汗ダクで歩いてらっしゃる姿が…(*^^*) なんか可愛かったんです(*v.v)。。。』
って
私は
ちょっとだけ
肩を汗かきサンに
預けるようにもたれながら
汗かきサンを見上げるような
視線で語りかけた…(*^^*)
汗かきサン
さらに汗が照れくささからか…
ドバ~ッて発汗(笑)
私は
『あの…私はアキっていいます(*v.v)。。。もしよかったら、お名前を教えていただけません?』
と
汗かきサンの横から
顔を近づけて
囁いた
汗かきサンは
『僕は、飯田っていいます』
とカチカチになりながら
答えてくれた(*^^*)
『したのお名前は何て言うんですか?』
と
私…
『ツトムです…(^-^;』
と
汗かきサン…
私は
隣に座る汗かきサンから
ノーブラの胸元が
覗かれやすいような角度に
上体の角度をかえて
テーブルのメニューに
手を伸ばすふりをしながら
『じゃあ、アキ、ツトムさんって呼びあっていいですか?ツトムさん』
と私…
満面の笑みで
ツトムさんの手を握った
汗かきツトムさんは
また
照れくささから発汗を開始した…(笑)
腕を組むようにして
アスナルにある
喫茶店に入った
『すみません…(*^^*)私のワガママにつきあわせちゃって…(^-^;』
と
席につくや…
私は汗かきサンと
隣り合わせに座り
汗かきサンの耳元で囁いた
オープンデッキの
カフェなので
少し夏の日差しが強いが
その眩しいぶん
多分、隣にいる汗かきサンからは
私のブラウスの
胸元は丸見えの状態に
なっているはずだから…(*^^*)
きっと
角度によれば
私の乳首が汗かきサンからは
見えているはず…(*^^*)
だから
隣り合わせに
私は座ったのだ…(*^^*)
汗かきサンは
『あの…(^-^;他にカッコいい若いコもいたのに、こんな中年おやじでゴメンね…(>_<)』
と
恥ずかしそうに
喋った…(*^^*)
私は
『そんなことないですよぉ~(*^^*)なんか、優しそうだし…(*^^*) それに…(^-^;汗ダクで歩いてらっしゃる姿が…(*^^*) なんか可愛かったんです(*v.v)。。。』
って
私は
ちょっとだけ
肩を汗かきサンに
預けるようにもたれながら
汗かきサンを見上げるような
視線で語りかけた…(*^^*)
汗かきサン
さらに汗が照れくささからか…
ドバ~ッて発汗(笑)
私は
『あの…私はアキっていいます(*v.v)。。。もしよかったら、お名前を教えていただけません?』
と
汗かきサンの横から
顔を近づけて
囁いた
汗かきサンは
『僕は、飯田っていいます』
とカチカチになりながら
答えてくれた(*^^*)
『したのお名前は何て言うんですか?』
と
私…
『ツトムです…(^-^;』
と
汗かきサン…
私は
隣に座る汗かきサンから
ノーブラの胸元が
覗かれやすいような角度に
上体の角度をかえて
テーブルのメニューに
手を伸ばすふりをしながら
『じゃあ、アキ、ツトムさんって呼びあっていいですか?ツトムさん』
と私…
満面の笑みで
ツトムさんの手を握った
汗かきツトムさんは
また
照れくささから発汗を開始した…(笑)
