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アキ目線からの日々(*^^*)

第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥

『ツトムさんって(*v.v)。。。優しいね…(*^^*)』
って
私は汗かきツトムさんに
ささやいた…(*^^*)

汗かきツトムさんは
またまた
照れながら…

『そんな…(^-^;僕なんて、ほら…(^-^;見てくれが悪いでしょ(笑)デブだし、頭もだんだん薄くなってるし…(^-^; しかも、脂っこい汗かきだからね…(^-^;』

汗かきツトムさんは
私の言った『優しいね』に
照れくさがった…(*^^*)

すると
今度は汗かきツトムさんから…

『僕なんて、今日が珍しく休日なのに… 彼女もいないし、何するでもないから、ここに来たのに…(^-^; アキさんみたいな可愛いかたに声かけられて…(*^^*) こうして隣どうしで肩ならべてお喋りできてるだけでも幸せですよ…(*^^*)』

汗かきツトムさん…

私は
『さっき…(*v.v)。。。私が声をかけたとき、どこへいく予定だったの?』

ツトムさんの
顔を隣からのぞきこんで
尋ねてみた…(^-^)

すると
ツトムさんは
『あ…(^-^; まあいいか…(^-^;ホントはね… 駅むこうにあるフーゾクにでも行こうかな…って(*v.v)。。。そう思ってたんだよね…(^-^;』
続けて…
『だから僕は、アキさんが思うような優しい男性じゃないですよ(>_<) だってお金で女性を買おうとしていたんだから…(^-^;』

汗かきツトムさんは
自嘲気味にわらいながら
私に答えてくれた…(*^^*)

私は
『そんなことないですよ…(*^^*) だって…(*v.v)。。。ツトムさんは独身だし…溜まったら、そういうのも…(*^^*)ありだとおもいますo(^o^)o』
って
ツトムさんの手を握って
私は
答えながら…(*^^*)

汗かきツトムさんの
瞳を見て…

『あの…(*≧∀≦*)そんななら…私と素敵なことしませんか…(*≧∀≦*)』
って…

私は
汗かきツトムさんに
優しくささやいた…(*^^*)

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