
アキ目線からの日々(*^^*)
第12章 汗ばむ肌を愛されて(*v.v)~2009年ミルキーマミー編⑥
私のそのひとことに
汗かきツトムさんは…
『えっ…?(?_?)えっと…(^^;)(;^^)ええぇ~\(^o^)/嘘…?ええ~っo(^o^)o』
って
戸惑いと
驚きと
今から自分に起ころうとしている
なんだか
メチャ幸運かもしれない出来事に…(笑)
頭の整理がつかないみたい…(^-^;
『ねえ…(*^^*)ツトムさん(*v.v)。。。どこか二人きりになれそうな所あるぅ?』
私は
汗ばんだ
ツトムさんの
胸を指でツンツンしたがら
もう一方の手で
ツトムさんの太ももを
短パンの上から触った…(*≧∀≦*)
すでに
ツトムさんってば…(*≧∀≦*)
短パンの上からも
わかるくらいに
チンコが勃起しかけてる…(*^^*)
『あ…(^-^;でも、アキさんは友達と待ち合わせが…(^-^;』
と
ツトムさん
私は
『うん…(*^^*)だからあと40分くらいかな…(^-^; やっぱり時間ないか…(;_;)』
って
私は
甘えるようなしぐさで
指をツトムさんの
唇に触れてなぞってみた…(*^^*)
ツトムさんは
『あ、あのう…(>_<)僕のクルマのなかでいいですか…?アスナルの駐車場にとめてます…(*≧∀≦*)』
って
ツトムさん…o(^o^)o
私と汗かきツトムさんは
カフェを手を繋いで出て
駐車場に向かった
私たちの後ろには
旦那ハルト君が
適当な距離をおいて
あとをついてきた…(*^^*)
ハルト君は
今、どんな心境かな…(*≧∀≦*)
自分の嫁が
自分の目の前で
汗かきオデブチンの中年男性を
逆ナンパして
今、その人と腕をくんで
自分の目の前を歩いている…
ハルト君の
ネトラレ願望が
満たされますようにp(^-^)q
汗かきツトムさんは…
『えっ…?(?_?)えっと…(^^;)(;^^)ええぇ~\(^o^)/嘘…?ええ~っo(^o^)o』
って
戸惑いと
驚きと
今から自分に起ころうとしている
なんだか
メチャ幸運かもしれない出来事に…(笑)
頭の整理がつかないみたい…(^-^;
『ねえ…(*^^*)ツトムさん(*v.v)。。。どこか二人きりになれそうな所あるぅ?』
私は
汗ばんだ
ツトムさんの
胸を指でツンツンしたがら
もう一方の手で
ツトムさんの太ももを
短パンの上から触った…(*≧∀≦*)
すでに
ツトムさんってば…(*≧∀≦*)
短パンの上からも
わかるくらいに
チンコが勃起しかけてる…(*^^*)
『あ…(^-^;でも、アキさんは友達と待ち合わせが…(^-^;』
と
ツトムさん
私は
『うん…(*^^*)だからあと40分くらいかな…(^-^; やっぱり時間ないか…(;_;)』
って
私は
甘えるようなしぐさで
指をツトムさんの
唇に触れてなぞってみた…(*^^*)
ツトムさんは
『あ、あのう…(>_<)僕のクルマのなかでいいですか…?アスナルの駐車場にとめてます…(*≧∀≦*)』
って
ツトムさん…o(^o^)o
私と汗かきツトムさんは
カフェを手を繋いで出て
駐車場に向かった
私たちの後ろには
旦那ハルト君が
適当な距離をおいて
あとをついてきた…(*^^*)
ハルト君は
今、どんな心境かな…(*≧∀≦*)
自分の嫁が
自分の目の前で
汗かきオデブチンの中年男性を
逆ナンパして
今、その人と腕をくんで
自分の目の前を歩いている…
ハルト君の
ネトラレ願望が
満たされますようにp(^-^)q
