無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アスナルの駐車場に
私と汗かきツトムさんが
到着した…

『アキさん…(*≧∀≦*)あのクルマなんだけど…いいかな…(^-^;』
と
ツトムさん

目の前には
白のアルファードがあった…

ツトムさんは
私をクルマの後部座席を
リクライニングさせ
フラットなスペースを確保してくれた
(*^^*)

『なんか…(*^^*)ワクワクだね…o(^o^)o』
と
私は
汗かきツトムさんの
頬に手を当てて…
優しく唇を合わせた…

汗かきツトムさんの
汗くさい匂いが漂っている
クルマのなか…(*^^*)
そのツトムさんの
汗くささが…(*^^*)
不思議だけど私の
淫乱モードのスイッチをONにする
(///∇///)

戸惑うツトムさんに
私は
マッシーからの命令を
ひとつずつ実行していく…(*v.v)。。。

私は
『あ…(*≧∀≦*)ツトムさん…(*v.v)。。。ツトムさんって…母乳を飲んだことある？あのね…私…2児のママって言ったでしょ…(^-^;オッパイが今、張ってるの…(*^^*)　ねえ…味わってくれない？(*^^*)』
と
ツトムさんの
汗ばんだ顔を
私は舌でペロペロって
舐めながら
お願いした…(*^^*)

私に顔を舐められて
すでに
ツトムさんは
『ああ～(///∇///)アキさんみたいな可愛い人妻さんが…(///∇///)　さっき会ったばかりのこんな可愛いママさんが…(///∇///)　ああぁ～(*≧∀≦*)僕の顔を舐めてくれてるぅ～(*≧∀≦*)　あ…(*≧∀≦*)アキさんの唾の匂いがイヤラシイ～っ(///∇///)スゴくエッチな匂いがするよ～(*≧∀≦*)　あっ!!アキさんの母乳飲みたいよ～(///∇///)』
って
支離滅裂な
言葉を呟きながら…(*^^*)

私の乳首に
ツトムさんは
むしゃぶりついた…(*≧∀≦*)

ヤン…(*v.v)。。。
私も汗ばんでるから…(*≧∀≦*)
きっと
汗くさいかな…(*≧∀≦*)
アフン…(*/□＼*)
汗だくな男女が
真っ昼間から
ショッピングセンターの母乳
駐車場で…(*≧∀≦*)
お互いの肌を味わってる…(*≧∀≦*)

Ｏ(≧∇≦)Ｏいや～ん(*/□＼*)

そんな状況が…
私のマンコを
ヌルヌルしてるの(*v.v)。。。