無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ツトムさんの
ぺニスにまだ少し詰まってる
精子も
私はチュルチュルって
吸い上げて
お掃除フェラを終わらせた…(*^^*)

クルマの時計を見た…

『あっ…もう(*v.v)。。。時間がないね…(^-^;』
私を愛しそうに
見つめてツトムさんが
呟いた…

『うん…(*^^*)素敵な時間をありがとう…』
って
私…

マッシーからの
遠隔調教プレイとはいえ…(^-^;

私たちのプレイに
巻き込んでしまった
ツトムさん…(>_<)

でも
ツトムさんにして
良かった…(*^^*)

最初はスケベなだけの
汗かきさんって
思っていただけだったけど…(笑)

なんか
お喋りしているうちに
私…
ミルキーマミーで
お会いしたかったなぁ…(*^^*)
って
残念な気持ちになった…(*≧∀≦*)

『私…(*v.v)。。。先に行くね…(*^^*)』
と
ツトムさんに
囁いたあと…

『ねえ…(^-^)　忘れられないくらいのキスをしようよ…o(^o^)o』
って
ツトムさんに
キスをせがんだ私…

ツトムさんも
『偶然、突然、出会った可愛い人妻アキさんの味を忘れたくないから…(*≧∀≦*)　僕もキスをしたいです…o(^o^)o』
と
答えてくれた…(*≧∀≦*)

私たちは
時間一杯まで…
お互いの身体の隅々まで
お互いの舌に
タップリの唾液をつけながら

顔…
首筋…
腋のした…
胸…
下腹部…
お互いの性器にアナル…
手足の指まで…(*v.v)。。。

そして
最後に舌を絡めて
思う存分に唾液を交換した…(*≧∀≦*)

互いの汗ばむ肌の
匂いが身体に染み込んでいくのが
分かった…(*v.v)。。。